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この地球、そして大自然、この宇宙、全てが音から始まっています。
その音も、数限りない周波数の中で、共振し、共鳴し、幾つもの和音を作っています。
もちろん光も、同じ振動の中に存在し、その違いが、そしてスパークにより、光になったり、音になったり、この宇宙全ては、常に振動しています。
この宇宙に起こる全ての物質も、必ず異なる周波数を持ちながら存在しているのです。
この振動の中に、有効的なものもあれば、不合理性を持ったものも存在します。
また、調和的なものや、逆に不和音といわれる、性質そのものが不快感を与えてしまう、そんな振動もあるのです。
馴染みの深いところでは、音楽があります。
その中で、好きな曲を選んだり、好きなメロディに自分の意識が反映したり、悲しみの増すようなマイナーコードの和音も存在します。
そうかと思えば、心を豊かにしてくれる、また楽しませてくれるような、メジャーコードの和音もあります。
私達は常に、光と音の組み合わせの中で、幾つもの和音を持ち、そこに反応し、生き続けているのです。

もちろん、この大宇宙における全ての物質、いやそれ以前に、物質になりうる前の存在、それらも全て、微弱な振動の中から生まれてくるのです。
やがてその振動は、幾つもの出会いの中で、重なり合い、エネルギーを持ち始めます。
そこにもう一つ、絡み合うように、情報が入り込んできます。
やがて、それらは情報とエネルギーにより、物質化という現象が起こり始めてきたのです。
そして、私達の命、生命が誕生したのです。
 全ての命は、音と光の中に存在するのです。
そしてその和音が、その奏でる音が、心を作り、意識を作り、思考的な存在となっていくのです。
そしてまた、その命である私達にも多種多様な音が存在し、他の生命や物質に係わり合いながら、この地球での生活のプログラムの中に、知らず知らずの内に忍び込みながら生きています。
そして私達から出るその音が、他の生命体にどの様に影響を与えるのかは、具体的には言い表すことは出来ませんが、その影響は計り知れないものと思われます。
そして、それぞれの音が共振し合い、共鳴し合い、幾つもの出来事が存在してくるのです。

逆に、このプログラムを有効的に使うと、人間以外の生命体と触れ合い、彼らの思いを理解出来るのです。
また、私達の思いを人間以外の生命体にたやすく伝えることも出来るのです。
光と音、そこから生まれた、光・音・波(こ・と・は)要するに言葉が、逆に私達の能力を失わせているのです。
それをもう一度、光と音に乗せ、思いというエネルギーを使えば、あらゆる生命体とコンタクトを取ることが可能となるでしょう。
そのとき初めて、人間のプログラムが進化の方向へと向かうことでしょう。
生命体における高次元化とは、もう一度そこに戻ることを意味します。
その能力を使うことが出来るようになったなら、私達は常に正しい方向へと導かれることでしょう。
何故なら、不和音の中では、心が荒み、生きることが出来ないからです。
だからこそ、和音を求め、穏やかな心を要求し続けるのです。
その為には、私達が自ら、変わる必要があるのです。

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最近の地球環境の中で、今一番急がれている問題の中に、高次元化またはアセンションといった、新しい空間または次元への移動が叫ばれています。
しかしながら、未来予測は出来ても、現実をどの様に変化させるかという問題については、まだ未だに議論されていません。
何故ならば、方法論がないからです。
予測の中では、新しい次元や新しい空間の中で、そして新しい人間社会が営まれることは誰もが望んでいますが、そこに向かう糸口は決して簡単なものではありません。
高次元化された社会で営まれる現象については、皆がそれぞれ希望の中で想像し、構想そのものは作り上げられていますが、それを可能にする技術や理論がないのです。
何故ならば、この三次元が莫大な物質エネルギーを持ち、現在存在している以上、この三次元の移動は今のままでは絶対的に不可能な現象といえるからです。
アセンションのように、突然その日がやってくると考えるのは、余りにも現実を無視した素人的な考えに過ぎません。
この宇宙空間において、その全てがこの三次元に存在する以上、神がかり的な現象では解決出来ないのです。
その日の為の準備は確かに必要かもしれませんが、いつ、誰が、そこを予測し現実化させるかは、全く未知数なのです。

しかしながら、デルファトラの科学の中では、幾度となくこの現象は繰り返されてきました。
現実に、この地球のその現象をかつて起こした経験があるのです。
何故ならば、時間の観念が違っているからです。
私達はアナログ的に時間を想像していますが、分かりやすくいうと、時間はずーっと繋がっているように認識していますが、それはただ私達の観念に過ぎません。
時間はそんなアナログ的ではなく、実はデジタル的に、いくつもの豆が転がるように、常に切れながら存在しているのです。
要するに、私達の感じている時間と、私達が感じていない時間が交互に存在し、その感じていない時間の中に、もう一つの次元、負次元が存在します。
この負次元の中には、物質化という現象は起こらず、いかなる高エネルギー体のものであっても、全て情報という形で処理されます。
そう、その世界は、いってしまえば、バーチャルの世界なのです。

デルファトラの科学は伝えています。
正次元の三次元を高次元化する為には、時間の狭間に隠されたもう一つの次元、負次元の存在が不可欠なのです。
そして負次元の中に存在するもう一つの三次元、この情報三次元の中に、現実三次元がどう絡み合うかにより、アセンションまたは高次元化が可能となってくるのです。
要するに、私達の住むこの地球そして宇宙は、もう一つの負次元に委ねられているのです。
ゼロ次元から意識して下さい。
負次元の中に、私達が必要とする情報とエネルギーは存在します。
そしてそれは、この三次元を変える程の力を持っているのです。
だからこそ、今いる私達の立場やこの現実から、どんなに意識を集中しても高次元化は不可能なのです。
もちろんアセンションなど、ありうるはずのない現象といえるでしょう。
だからこそ、時間と次元を超越する、このデルファトラの科学でしか、この大きな問題を解決することは出来ないのです。
もう一つの時間、もう一つの次元の存在を知らない人々は、ただ夢を見ているに過ぎないのです。
早くここに来て学んで下さい。
解決する方法は、存在しています。

この地球上、最も優れた設計図があるとするならば、それは、勝手に増殖し、勝手に結びつき、勝手に離れ、自由に暴走を繰り返す、遺伝子達ではないでしょうか?
彼らは確実に、自分の中に意識を持ち、貪欲にこの地球で生き続け、全ての生命を管理・誘導し作り出す生命体です。
しかもこの情報量は莫大で、俗に30億というゲノム情報が解き明かされていますが、それは単に一つの図面に過ぎません。
その図面に、RNAという、地球に起こった全ての記憶を持つメモリーディスクがあり、DNA設計図を支配しているのです。
すなわちRNAは、地球におけるDNAの生き方を、情報コントロールにより支配し続けているのです。
そしてその30億のゲノム情報を管理・誘導し、全ての命を作り出しているのです。
日々変化する地球環境の中で、彼らはこれからも永遠に生き続けることでしょう。

今盛んに言われている遺伝子組み換え食品、これは人間がDNAという設計図を勝手に作り変えている現象の一つです。
私達人間の遺伝子は、その遺伝子を持つ食材をたやすく取り入れることは出来ません。
その結果、私達の遺伝子の図面の通り作り上げられた頭脳、いわゆる全てにおける管理システムに、誤作動が生じています。
このままでは地球人と地球人が作り出した生命体により、遺伝子は脅威に立たされながら破壊の一途を辿ることになるでしょう。
もうすでに、動物達には表れているのです。
具体的には、牛の狂牛病をはじめとする、豚や鶏、魚類に至るまで、人間の作り出した科学生命体は、この地球で生きる能力を失いつつあります。
野菜類においては、もうすでに85%が化学野菜となり、私達の脳を確実に侵し始めています。
遺伝子が持つ情報、その遺伝子同士が関わり合う情報の中で不合理が生まれた時、優位性を持つ遺伝子は存在出来ません。
要するに、両方とも駄目になるということです。
しかしながら、手をこまねいて見ているわけにはいきません。

そこで私は、DNAにおけるゲノム情報をより健全にする為に、DNAを支配しているRNAに着目しました。
RNAの情報を地球上最も都合のいい状態に、そして生命にとって抵抗現象のないものへと導くことが出来れば、DNA情報汚染における誤作動を改善することが可能となると考えています。
情報は常に書き込まれていきます。
コンピューター操作で分かるように、最後に書き込まれた情報が最優先されるというルールが、もしRNAのなかにもあるとするならば、修復は可能なものとなるでしょう。
その為の研究を、今盛んにしています。
そして、その糸口とし、情報をコントロールすることの出来る水の生産に力を注いできたのです。

遺伝子と水、全く違う存在に見えますが、情報とエネルギーという観点から見れば、極めて近い存在と考えられます。
水の情報を、限りなく私達にとって都合のいい方向へ導き、自然界における生命誕生に関わった基本的なプログラムを最優先し、オーバーライトすることにより、それは可能になる出来事なのです。
その水の開発は、人類に大きく貢献することは間違いないでしょう。
勝手な理論や知識で、さも正しいようなふりをしながら、水を触るのはやめてもらいたいものです。
水はそんなにたやすくは出来ていない。
水における情報科学は、デルファトラの科学により今も息づいているのです。
すなわち、デルファトラの科学をもって修復することが絶対的な条件となるでしょう。

人間にだけ与えられた、大宇宙とそして地球、全ての命と有効的に出会う為に、そのものの持つエネルギーを理解する上で大切なものがあります。
かつては人間以外の生命体でも、この周波数に感応することが出来たのですが、今はなかなか難しい状態となっています。
ましてや人間でさえもその存在に気付かず、それぞれの人の勝手な解釈の中で理解されていますが、この大宇宙においては基本的な考え方は変わらないのです。
何故なら、この宇宙を創造した科学者達は、一定の法則の下で、またそれらの組み合わせの中で、全てをプログラムするよう組み立てているからなのです。
一般的にはよく、チャクラは7つあり、そのチャクラの性質は異なりながら存在しているといわれていますが、未だに正しく理解されているかどうかはわかりません。
確かに1番目から7番目までのチャクラの、位置的なものは理解出来ているのですが、その性質・役割には、異なる理解があると思います。

よく、チャクラが閉じるとか開くとか言う言葉がありますが、そのことについては、宇宙の法則からいえば全く理解出来ません。
デルファトラの科学の中では、チャクラとは、7枚の異なる7色の羽が、その位置により回転数と羽の毛の本数が異なり、またサイズも異なっています。
それがどの方向にどの様に回るか、また何色がどのように他の羽と相乗的に回るのかは、全ての箇所によって異なります。
しかしながら共通している点は、7枚の7色の羽が、その相乗効果の回転の中で、あらゆる空間におけるエネルギーと感応し合うという点で、私達に未知的な存在への入り口ともいえるでしょう。
この大宇宙は、異なる周波数の中で、また異なる色の中で、ものは発生し、それが増幅することによって音となり、またそこからそれが増幅することによって匂い化され、その後物質へと変化していきます。
この地球も、大宇宙も、超ミクロの世界も、全て回転運動の中にしかエネルギー的なものは存在しないのです。
よって、大宇宙の法則から見るならば、その7枚のそして7色の羽を意識し、大地の情報とエネルギー、また内なる宇宙のエネルギー、そして次元を超えた情報とエネルギー、宇宙から発生する我々にとって新しいプログラムの吸収も、そのチャクラの役割なのです。
そしてよく、チャクラが錆びついているとか、閉じているとか、こうすると開くのよというような発想がありますが、それはデルファトラの科学からしたら、とっても滑稽な出来事です。
7色の光はその乗数における法則が存在します。
 分かりやすくいうと、光は7の7乗といえるでしょう。
そこに、宇宙空間における、また私達の肉体における3の3乗という、要するに27進法のプログラムが存在し、そこに光が関与してくるわけですから、そしてそこがエネルギー化され、意識や心に反映をもたらすのです。
どこの羽をどう動かし、どの回転数で、しかもどの色をどのように導くのかは、全て27進法で計算され、瞬間的な理解と、瞬間的な反応に対し、そのプログラムは常に有効的に動いているのです。
チャクラが錆びたり閉じたりしていたならば、人間は存在しません。
ただ、その理解が出来ていないだけに過ぎないのです。

この大宇宙というもう一つのコンピューターは、地球内部におけるコアと上手く連動し合いながら、全ての出来事を管理し、生命維持プログラムを管理・誘導しているのです。
デルファトラの優れた科学は、これから大いにこの地球に関わってくることでしょう。
きっと皆さんの理解も、少しずつ変化を感じるに違いありません。
もうすでに新しいプログラムは、私達に発信されています。
 出来るだけ早い時期にそれを受け取り、全ての意識に反応させなければなりません。
もちろんこれは、進化へのプロローグの1ページに過ぎません。
意識を研ぎ澄まして下さい。
必ず、誰もが理解出来るようにその出来事は存在しています。

「水って怖いんだよ」
「よっぽど心してあたらないとね」
なんてことをよく聞きます。
確かに水は、何らかの意識を持ち、自分達の考えで動いている可能性は否定できません。
例えば、あの人にこの水を薦めたいと思ってもなかなか受け入れてもらえなかったり、お金があるのに買えなかったりすることがよくあります。
その時、その人が拒否しているのではなく、逆に水が嫌っているのではないかと思うことが、よくあるのです。
ここで、水とは何か、という考え方の中で整理していくと、確かに、塩基配列水素結合、酸素と水素からなるこの水は、物質や情報や電子レベルの考え方の中では、今人間達が作り上げている世界最大のコンピューターであっても、一滴の水には敵わないのです。
水における情報と記憶と、そしてエネルギーとスピード、例えば水のスピン運動でさえも、そのスピードに人間が作った電子の速さが追いつくことはないのです。
この地球における長い歳月の記憶を持ち、全ての生命に君臨してきた水は、その水の意図する意識と、そこに関わる物質に対し、確実にそれをコントロールし、その全ての情報を、ある種コントロールしているものといえるでしょう。

生命が誕生する絶対的な条件の中に、水が存在します。
そういった面から考えると、命全てが、水と遺伝子の大いなる企みの中にあるといえるでしょう。
お互いの役割が、ここではっきりしてくるわけです。
ここで、水における大いなる役割は、情報をエネルギーを持ったまま確実に伝えていくことです。
そしてそのエネルギーにより、全てが作り出されていく、とてつもなく莫大な構想の中に、彼らは意識を持って存在していることは明らかなのです。
だからこそ、水は侮れないのです。
私達人類が、水を選ぶなどということは、とんでもない出来事なのです。
彼らが確実に、権利を握っていることは間違いないのです。
多くの科学者達が、水の研究から手を引き、今民間の中で、水の研究は細々とされていますが、まだその研究も、入り口を入っただけに過ぎません。
ようやく、水が意識を持ち、その意識が色んな面で反映してくるという波動的な科学は、入り口に立っただけに過ぎません。

水が意図する意識は、遺伝子との関わり、この地球の科学では未だに理解されていないのです。
人間の意識が水に反映することは、基本的にはありえないのです。
何故ならば、エネルギーは高い方から低い方へと流れます。
人間が作り出した電子的な科学は、そのエネルギーを上回ることは出来ません。
ましてや、人間が持つ生体エネルギーでは、それを上回ることは出来ないのです。
デルファトラの科学の中で、そのエネルギーをゼロバランス化することにより、私達人類がもう一度有効利用することは可能なのですが、なかなかそれを多くの人に伝えることは出来ません。
この日本にも、浄水器メーカーが何百社もあり、水における環境浄化を進めていますが、水が持つ意識をコントロールすることは、不可能なのです。
早くそれに気付いて下さい。
水は生命の身体の中に入った時、ミトコンドリアと遺伝子、そしてその共通のテーマの中でお互いの役割を発揮し、この命として大いに活躍しているのです。
水は叫んでいます。
欲の絡んだ汚い手で触らないで下さい。

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デルファトラ星の6人の科学者の1人です。
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