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この大宇宙にはまだまだ多くの謎が存在しています。
中でも素粒子についてはかなりの領域について分かってきましたが、まだそれは存在を認めたに過ぎないくらいなのです。
ましてやそれを利用しているなどとは考えも及びません。この地球でさえも突き抜けてしまうものや小さな事で壊れてしまうもの、謎が謎を呼ぶばかりなのです。
物質があれば反物質もある。
とにかく分かりにくいものですが、それは人間が今ある科学で理解しようとするからなんです。未だ明快にそれを測定する装置は存在していません。
でもこの地球上の生命体はそれを利用出来るように、また利用する事により、この地球で生きているはずなんです。
植物も動物も微生物も全てね。
2光合成と素粒子充電
植物は光による光合成で、空気や水などから炭水化物を作り、また根を使って土壌から色々なミネラル成分などを吸収して生きています。
でもそれだけでは説明がつかないのが。鮮度というツヤや輝きです。朝採りしたトマトや野菜は、みずみずしく輝いています。
夕方採ったトマトより朝採りしたトマトの方がよっぽど美味しく、ツヤもあるんです。これは夜、植物達が眠っている間に、植物の生命体の中に素粒子が充電される事によってエネルギー単位が高まり、さらに朝のほんの僅かな光の中で成長へのプログラムが動き出し、ライフスタイルの中で充電された素粒子エネルギーを放電する。そしてまた夜に素粒子充電が行われていると考えた方が非常に都合がいいのです。
だから農家の人は朝早く起きて、成長放電される前のエネルギーたっぷりの野菜や果物を収穫するんです。
最も鮮度が高いうちにね。
こうする事により野菜を長持ちさせる事も出来るし、消費者に本当に美味しい物を提供できるんです。植物にとっては日中の光合成と夜の素粒子充電、この2つが生命維持に欠かせないプログラムなんです。
ぜひ素粒子充電された新鮮な野菜を食べたいものです。