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今日で94歳に成る、一人暮らしの父が居ます。
 3年前は、要介護3。今年は、要介護1に成った。元気すぎて困る。
 屋根に上るなと、幾ら言っても聞かない。庭の雪まで綺麗に成っていた。
 今年から、村一番の長老に成った。このままなら100歳まで生きそうだ。
 軍人恩給と厚生年金貰ってて、意外と優雅に暮らしている。
 耳は遠くなったが、目は遠くまで良く見えるのか、車が見えなくなるまで見送ってくれる。
 この分だと春に成ったら、また自転車に鍬と鎌を積んで、畑に行くつもりなんだろう。
 馬曲温泉が好きで、時々誰かに連れて行ってもらってるようだ。
 佐藤水産の塩辛も好きで、札幌に行く事を知ると、必ず買って来てくれと頼まれる。
 嫌いなものはマヨネーズで、気持ち悪いと言って食べない。
 この血が流れていると思うと怖気がする。



全ての生命体に、感情的なものが存在してます。植物も音楽を聞かせると、そちらの方向を向き聞いているみたいで、しかも好き嫌いが有るのか、曲を選ぶ事もあるようです。
 動物達は臆病だったり、寂しがり屋だったり、意外と気性ははっきりしています。
 感情と行動の定義付けの中で、一番厄介なのが人間です。
 鳴いたカラスが直ぐ笑う。怒ったかと思ったら泣き出してしまう。大人しい人かと思ったら意外とはしゃぐ人だったり、怖そうに見えても優しい人だったり、人間ほど喜怒哀楽が激しい存在は、在りません。
 人の一面ばかり見ていても、その人が分かるわけではないし、隠すのが上手い人は自分を見せないし、演技して誤魔化してしまう事も良く有ります。
 長くお付き合いしていても、初めて気付く事もあるし、そうかと思えば変な癖を発見したり、意外と気付かない事も良く有ります。
 感情の変化により人間関係を、悪くしたり良くしたり。その部分のコントロールが難しく、自意識過剰になれば、何も見えなくなってしまいます。
 意識では感情を押さえつける事は出来ません。そこが問題なのです。


 なるべく優しく振る舞い、何でも聞いてあげる。不安の全てを解消して上げる振りをする。能力が無くても、特殊能力が、さもある様に思わせる。
 相手に勘違いさせるには、少しばかりの知識が在れば、洗脳は簡単に出来てしまいます。
 心理学を少し応用し観察するのです。服装、髪型、仕種など、すると相手が全部、自分から教えてくれている事に気付きます。
 そして内側に入り込んで誘導すると、べらべら話し始めます。何が不安なのか、どうして欲しいのかが、手に取るように分かってしまうのです。
 そこで一言(もう大丈夫、私に任せなさい)。(今日から安心して良いですよ)そんな事言われたら、すぐそんな気に成ってしまいます。そして通い始める。
 しかし、そこには大きな落とし穴が有り、必ずお金を要求され、しかもコース、回数によって金額も違ってくるのです。
 それでも悩みが解消出来たのなら良いのですが、騙された事に気付く事の方が多いのです。
 最初は親切。やがてボッタクリ。心の拠り所は言葉や他人ではない。自分自身で答えを探すのです。そして見つからなくても良いのです。そう思う気持ちが有れば十分。他人が仮にどんなに力が有ったとしても、答えを持ってるはずがないのです。




少しだけ温かく成っただけで、春を感じ、爽やかな気分を満喫出来ます。
 そんな余裕を持って、毎日を過ごせたら、今迄見えなかった、沢山の自然に、出会う事が出来るはずです。
 些細な事で言い合ったり、どうでも良い事を大げさに考えたり、まだ来ぬ未来を不安に思ってみたりしても、仕方ありません。
 雪が解けだし、水たまりが道の所々に有って、子供の頃ならきっと、長靴で入って遊んだに違いないでしょう。
 世間体を気にし出したら、きりが有りません。童心に帰って、ハメを外して見る事も、時には必要な事かも知れません。
 純粋な意識を、少しでも取り戻せたら、見方、考え方、行動も変わって来るのです。
 爽やかな風に乗って、大空を散歩してみる。イメージで作り出す別世界。自由意識の中で想像する風景は、とても穏やかで清々しい。
 偶然、とても親切な人と出会う。両手に抱えた荷物を見て、解けていた靴紐を結んでくれた。世の中、まだ捨てた物ではなさそうだ。






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デルファトラ星の6人の科学者の1人です。
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