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牛は牧場にいると、草を食べます。
胃袋4つあって、噛んで戻し、噛んで戻し。つまり牛はここで有機農法をやっている、有機農法。
牛舎に入っている牛は、藁やトウモロコシの茎を食べています。
そして噛んで戻すを繰り返してるんですけど、だからその藁から牛肉が出来るって、皆さん知ってましたか?


藁から牛肉が出来るんですよ!!


草食動物は草しか食べないけど、カルシュウムは何処から来たのでしょうね。
草食動物は、草しか食べないですよね。
草しか食べないけど全て必要なミネラルもあって、骨も血液もありますね。
そうなってくると、何か変だぞと思いませんか?
藁と言うのは、繊維ですからカロリーゼロです。
カロリーゼロから牛肉が、生まれるわけですからね。
無から有が生まれる様な感じ。


これ簡単に言っちゃうと、桑の葉がありますけども。
桑の葉を蚕に食べさせるんですよ。
桑の葉は繊維ですから、カロリーがほとんどゼロですよね。
それが蚕という工場を通ると、なぜか蚕のお尻から出てくるものは、プロテイン100(タンパク質)の絹が出来上がってきます。
それを見て皆さんは、蚕は桑の葉しか食べてないけども、心配になりませんか?
何で、桑の葉から絹になるんでしょうか?
考えた事、殆どの人はないと思います。

 

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その空気中の二酸化炭素を吸って、植物は光合成して、二酸化炭素から酸素を吐き出し、残った炭素と、朝露に付いた空気中の窒素まで、アミノ酸、タンパク質を作る。
葉っぱという工場で作る。


リンゴ一個の実には、リンゴの葉っぱ30枚ぐらいあると良いものが出来る。
スイカでは、スイカの葉っぱが5枚、ブドウも5枚の葉っぱが最低いる。
波田町スイカなんてのは、メロンみたいな作り方しますから、葉っぱ40枚も使って。
だから凄く美味しいスイカが出来る。良いものは一個、一万円近くもします。


植物は、空気中の二酸化炭素から酸素を吐き出して、炭素をとっている。
その空気中の二酸化炭素は、我々が吐き出している炭素じゃなくて、植物が朽ち果ててそこから発生して上がってくるもの。だから、海の底に二酸化炭素の層があって、固まって白い塊になってます。
これも海の植物達の屍骸、堆積です。
いずれにせよ、二酸化炭素が絶対必要なんです。
これは、地球温暖化の原因になるかもしれませんけれども、植物を増やせば、植物は二酸化炭素を吸ってくれます。
地球温暖化になったのは、砂漠化が進んで行って、二酸化炭素を吸う植物が減ったからです。
海の水が汚染されて、海の中の光合成が行われなくなってきたから。
そして、海水が上がってくるのは南極の氷が溶けたから、これもあるけれども、もうひとつは、地表の保水力がなくなったという事。雨水がすぐ海に流れ込んでしまうからです。


では皆さん、これは知ってますか?
なぜ、水田でお米作ってるんですか?お米は炭水化物ですよね。炭水化物というと、空気中の二酸化炭素から摂った炭素と田んぼに張られたお水が、朝露の葉にくっ付いて、葉っぱに付いたお水と炭素で、炭水化物が出来るんです。
だから、お米は水田で作るんです。水田で。
沢山の肥料撒かなくていいよね。
お米と空気中の炭素で、お米が出来るんだから。そんなに肥料撒かなくていいですね。
なのに誰かが、肥料撒いたり、有機農法だ、化学農法だって言ってるんですから、何やってるんだ。
人間は。
炭素と水で炭水化物、炭素と窒素でアミノ酸、タンパク質は葉っぱと言う工場で作って、根っこという貯蔵庫に運ぶんだよ。
ジャガイモは葉っぱという工場で作ったデンプンを根っこのとこのジャガイモという貯蔵庫に運ぶの。
デンプンは根っこから、吸収したものじゃないんですね。


これを発表したらどうなるんですか?こんな、当たり前の事。
農家は目の前で、見てる現象なんですよ。

 

タンポポはアスファルトの割れ目でも、きれいに咲いてます。
種も肥料も水もやらない。でも、きれいに咲いてる。
じゃ、どうしてタンポポはきれいに咲いてるんですか?
タンポポは空気中の窒素や二酸化炭素、そして朝露の付着、そして光による光合成。
光合成というのは、葉っぱという工場で植物に必要なものを作っているんですよ。これが光光合成ですよね。
実は大根は、発芽の時に根っこから水や栄養分を吸って、葉っぱという工場が出来上がったら、その工場で吸った水を根っこという貯蔵庫に運んでいるという事、皆さん知ってますか?


葉で吸った水を根に送る。


大根、根っこで水、吸っていると思っていた人は?
朝露があって、白菜もキャベツも皆、葉についた水を吸い込んでいるんですね。
ですから、蒸留水になって食べられるんですよ。
ブドウもそうですよ、葉っぱで作って。
あのポリフェノールは、ブドウの葉っぱの色、そして、ブドウに運ぶ。


これが、植物の優れた能力なんです。

 

もし乳酸菌が不足しているなら、乳酸菌の餌を入れればいい。そして腸内細菌が作ってくれるものは全部オンリーワン、自分だけのものですから。
自分で作らなきゃダメですね。
微生物って本当にね、田んぼ一枚、違っただけでお米の獲れ方が違うんですよ。
同じ肥料入れても、違うんですよ。
それほど、神経質な生き物なんですね。


例えば、各家庭の漬物の味が違うでしょ。
名物、美味しい物なし。
漬物もね、長野で漬けた物を長野で食べると非常に美味しいんですよ。
でもこれを、東京に持って行った途端、味が違うんですね。
これはなぜかって言ったら、空気中の菌と地中の菌、土壌の菌、これは夫婦みたいなもんです。
一体なんです。
空気中の菌が分解してくれた物を土壌菌達が今度、食べる。
上手く出来てるんですよ。
だから各家庭の漬物の味が違うのも、名物でどっかで貰ってきたのを、家へ持ってくると美味しくないのも、そういう事なんです。


空気中の菌と土壌の菌が仲間、セットという事が分かると、土壌の菌だけ触ってもダメなんですね。空気中の菌も撒かないとね。
ましてや微生物を繁殖させたいならば、その田んぼの中で有機農法しなきゃいけないんです。
なのに、ホームセンターから有機肥料買ってくると、もう微生物の種類が違ってるんですね。
そこで一年目はいいんですけど、二年目に喧嘩が始まる。
これが、今ある農業の大きな間違いの一つですね。

化学肥料で育った野菜は、皆さん大好きですか?
化学肥料で作った野菜を食べたい人、誰もいないですよね。
でも人間用化学肥料、食べてる人はいませんか?
人間用化学肥料、これを日本では「サプリメント」と言います。
別名、健康食品とか栄養補助食品と言います。
でも、ちょっとぐらいは必要なんですよ。全く必要でないという物ではないですね。
ただ、摂り過ぎに注意して下さい。
例えばカルシュウムね、1日500ミリ必要。
朝ご飯で、何ミリ摂ったか分かる人います?
じゃ、牛乳1本飲んだら、多すぎるんですか、少なすぎるんですか、どっちですか?
多すぎますよね。


じゃ、余ったらどうするんですか?
1日目はゴミ。2日目は毒。消えるんですよ。
なぜ、消えるかって言ったら、分解酵素を体が作っちゃうんです。
そして、分解始めます。
じゃ、4日目からはどうなるかというと、カルシュウム欠乏症になっちゃう。
分解酵素が勝っちゃうんです。
1回ワクチンをやると1年間、風邪を引かない。
麻疹なんか1回やると20年間もかからない。
それと同じで、体の中で分解酵素を作らせたら、アウトなんですね。
余るほど摂ってはいけない。
野菜などから摂るビタミン類などは、植物の体自体が分解酵素を持っているので、人体の中で毒が生まれる事がなく余分なものは野菜に含まれる物質で分解されます。

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