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自然を無視し、相手の立場を考えずに作ってしまった食べ物。自然の中で進化してきた私達の脳は、それをどう判断するのでしょうか。例えば種の無い果物。人間の作った化学物質で生殖遺伝子を奇形にして種を作らせなくしてしまった。
子孫繁栄の為に実を付けたいというのに、出来上がった果実には種が無い。これを人間に置き換えたら大変な事です。人間は果物達に平気でその様な行為をしているんです。もちろんその果物には子孫繁栄というプログラムが存在していないので、私達がそれを口にした時、脳は食べてはいけないのか、安全な食べ物なのかどうか、判断できなくなってしまうんです。
その他にも遺伝子組み換えという奇形植物、他にもバイオ交配、一代交配などがあります。化学で抽出した栄養素など、この地球上に無い食べ物が溢れています。これを食べた時、脳はどう判断するんでしょうか。脳は、既にストレスだらけになってしまいます。
環境における人間の意識が、「種が無くていいぞ」と食べる。しかし遺伝子や脳が過去の記憶と照合すると情報が適合できず、これは地球上の物ではないぞと判断する。この行き違いこそが、脳のストレスとなるんです。そしてこれを「意識外ストレスと」名付けました。
今の人間の脳は、この意識外ストレスでいっぱいです。これが鬱病や自閉症に関係なければいいのですが、疑問は残ります。化学食品、奇形野菜類、遺伝子組み換えや強制交配種、種無し果物類、季節外食品。こんな物を食べていていいはずがありません。
早く気付く事が大切です。自然と共に生きる事が出来れば、脳は安心します。では、遺伝子もミトコンドリアも腸内細菌も安心できる食べ物って何だろう?
子どもの頃、母親に「道草食わないで早く帰ってきなさい」なんて言われました。そう、この「道草」がいいんです。自然のまま、天然素材で、人間が全く手を加えていないもの。そんな物を食べると脳が喜ぶんです。量が多ければいいという事ではないんです。
その物質が持っている情報が、脳に記憶されている情報と適合する事が、一番大事な事なんです。脳を安心させる為には、ヨモギやフキノトウの匂いを嗅ぐこと。タンポポやツクシを食べたり、アカザやつゆ草、季節の草花に接する事です。
簡単な事かもしれませんね。ぜひ試してみてはいかがでしょうか。
この様に、大自然の恵みからもたらされた食材が持つ情報の中で、脳が安心できる情報を「情報栄養学」と呼びます。脳が一番必要としているもの、それは安心出来るという事。
脳が一番必要としているもの、それは安心できるという事。脳の負担を軽くしてあげなければなりません。脳が安心できる情報栄養を日常生活の中で時々取り入れるだけでも、体の全ての健康へと繋がる第一歩なんです。 脳が不安状態では、体の健康もなかなか出来ないという事なんです。
地球で生活する生命体は、地球(大地)・太陽・月・そして宇宙などから送られた共通の情報とエネルギーより生まれ、それらが多種多様な条件の中で最も都合の良い形に進化し、生き続けてきました。
これは人間の化学の及ばない所で、行われた素晴らしい出来事です。私達人間を含め、全ての生命体に共通し存在しているものに、遺伝子とミトコンドリアがあります。これはまさに情報とエネルギーにおける、基本的な役割を持つ最も大切な物なのです。
そこに地球の恩恵である水・空気・土壌・昼と夜・太陽から受ける光と熱、月からは引力とリズム、そして大宇宙からは素粒子。これらの全てを利用し合い、この地球で生活をする事が出来ているのです。私達の遺伝子にも、この地球で起きた様々な出来事が記憶され、今日に至っています。
その記憶された情報を管理しているのが「脳」という機関なのです。私達の脳は、遺伝子の情報と設計により作り出され「地球における過去の全ての記憶と生きる為の法則」を自由に操作する力を持っているのです。
そこで脳と体、2つに分けて「見える世界」での細胞における栄養と、「見えない世界・意思・意識・本能」における栄養の観点から、これらを「情報栄養」と位置づけ、日常生活の中での色々な事を検証していきたいと思います。
1.口とは何を食べたか脳に教える機関である(前半)
私達は口を使って食べ物や飲み物を体に取り入れます。
当たり前ですよね。
よく噛んで食べるという行為は、消化吸収を高めて胃や腸の負担を軽くする為考えられてきましたが、実はもっと大切な事があるんです。それは「何を食べたか」事細かく分析し、脳に伝えるという大きな役割を持っています。
例えば、冷蔵庫の隅で一か月以上も眠っていた豆腐を取り出したとします。まず目で確認します。そして見た目は「大丈夫、食べられるかもしれない」と判断します。その次に鼻で臭いを嗅いでみると「うーん、臭いも大丈夫かもしれない」と判断します。
今度はそれを口に運び、恐る恐る舌で舐めてみます。「うー、スッパイ!」「ぺーっ!」と吐き出し「これは駄目だ」と一瞬の内に判断します。舌というスキャナーで豆腐を分析し、その結果が脳に伝えられ、脳はそれを「吐き出せ」と口に命令してきた訳です。それもたかだか一秒以内の事です。
私達はこういう機能に守られて生きているんです。臭いで判断する鼻、これも脳に安全を確保する為の情報を送る、とても大切な機関なのです。ここで、口と脳の関係を情報と栄養という形で整理してみます。先程から言っている様に、物を口の中に入れると脳の神経は口に集中します。特に一口目はね。
そして、中に含まれている物質、例えばミネラルやビタミン、蛋白質や糖分、そして炭水化物、アミノ酸、あらゆる方向から分析し、唾液を混ぜて生態異物反応を緩和し、消化酵素と共に体の中へ運ばせます。この時、もう一つとても大切な事に気付かされます。
それは、その素材の持っている情報です。「物質分析」と「情報の解読」なのです。なぜなら口で集められた情報を脳に伝え、脳は適切な判断しなければいけません。その時重要なのが、脳の中に元々記憶されている情報と適合させる事。
そして脳はその物の安全性はもちろん、利用方法まで各臓器や細胞に指示する事なんです。口の中で集められた情報が、脳の中に記憶されている情報と食い違いがあった時、脳はどう判断するでしょうか。こういう状況では、脳は必ず迷うはずなんです。
脳の中に記憶された情報とは、この地球上で共に進化し、生き続けてきた遺伝子やミトコンドリアの中に蓄えられたもの、地球での出来事すべてが記憶されていると考えられます。進化の過程で大きく分かれていったにせよ、基本的なものは同じなんです。
私達人間がこの地球上で生き続けてこれたのも、食べ物があったから、そして人間も植物も動物も全ての生命体が共存し、子孫繁栄を営んできたからです。この事は私達の脳に記憶されている情報の中で、もっとも大切な部分なんです。
遺伝子の歳っていくつだと思いますか?両親からもらった遺伝子、その両親もまた更に両親から遺伝子をもらい、ずーっと遺伝子は生き続けてきました。そしてそれまでの過去の全ての情報を伝える事が、遺伝子の役割なんです
だから生命誕生からの全ての情報が、脳という機関のメインシステムに収まっているのです。現在の私達は、脳や遺伝子やミトコンドリアや腸内細菌達の知らない食べ物を作り過ぎてしまいました。これを総称して「化学食品」「化学野菜」と呼びます。
自然界の中では、様々な光と音がすれ違ったり交差し、空間に散乱しています。生命体はそれを上手く利用してこの地球で生き続けています。
それは何億年もの歳月をかけて築き上げてきた地球に住む生命体の根源にあたるものでもあり、必要不可欠なものでもあります。植物の光合成は言うまでもありません。光に包まれる熱、音、振動は毛細管現象を促します。
動物達も風の音や昼と夜、かすかに聞こえる大地の音、自然音・自然光などを上手く利用してこの地で生き続けています。
私達人間も目や耳で、入ってくる情報を色々判断しています。全ての光は目の中の水晶体を突き抜け脳に伝わり、しかも保存までされています。音も耳の鼓膜を振動させ、脳の中まで入り込んでいます。当たり前の現象に過ぎませんが、今の地球にとって、そして地球に生きる生命体にとって、一つ大きな問題が発生してきました。
それは、人間がむやみやたらに自然界に存在しない光と音を作り上げてしまった事です。夜になっても明るく照らすライト。スピーカーから流れる音。これらは頭蓋骨や脳みそを限界を超えた状態まで振動させ、目は強い光に耐え切れなくなっています。
しかもそれら全てが脳に、直接関係しているところが大きな問題なのです。私達や他の生命体は、体の中で光や音を上手く利用し生命維持活動をしている訳ですから、自然外の光と音は大きな誤作動をもたらしています。特にひどいのがヘッドホンです。
両耳に当てたスピーカーから流れる音は、脳の中で振動し、脳から発生する体への信号を邪魔したりします。その時、脳の誤作動が起こる可能性が非常に大きいのです。また目を突き抜けた光は脳内に達し、極めて危険な状態で脳を刺激するでしょう。
特にテレビやパソコンの影響が大きいかもしれません。両目を開けて太陽を見続けている様なものですから。あくまで機械的に作られた光や音に過ぎないのですが、自然界に無いものである事が問題なのです。そして悪い事に、昼夜問わず光り続け、鳴り続ける事が、私達以外の全ての生命体にも、大変大きな影響を与える事は間違いないでしょう。
今ストレスが大きな問題となっておりますが、意識が好む光と音と、本能が好む光と音とは全く違う存在なのです。なぜならば人間が作った光と音は、私達の遺伝子や他の生命体の遺伝子にはその情報は書き込まれていないからです。
経験の無い世界が本能にとって一番恐怖です。
自然界の中では、様々な光と音がすれ違ったり交差し、空間に散乱しています。生命体はそれを上手く利用してこの地球で生き続けています。
それは何億年もの歳月をかけて築き上げてきた地球に住む生命体の根源にあたるものでもあり、必要不可欠なものでもあります。植物の光合成は言うまでもありません。光に包まれる熱、音、振動は毛細管現象を促します。
動物達も風の音や昼と夜、かすかに聞こえる大地の音、自然音・自然光などを上手く利用してこの地で生き続けています。
私達人間も目や耳で、入ってくる情報を色々判断しています。全ての光は目の中の水晶体を突き抜け脳に伝わり、しかも保存までされています。音も耳の鼓膜を振動させ、脳の中まで入り込んでいます。当たり前の現象に過ぎませんが、今の地球にとって、そして地球に生きる生命体にとって、一つ大きな問題が発生してきました。 それは、人間がむやみやたらに自然界に存在しない光と音を作り上げてしまった事です。夜になっても明るく照らすライト。スピーカーから流れる音。これらは頭蓋骨や脳みそを限界を超えた状態まで振動させ、目は強い光に耐え切れなくなっています。
しかもそれら全てが脳に、直接関係しているところが大きな問題なのです。私達や他の生命体は、体の中で光や音を上手く利用し生命維持活動をしている訳ですから、自然外の光と音は大きな誤作動をもたらしています。特にひどいのがヘッドホンです。
両耳に当てたスピーカーから流れる音は、脳の中で振動し、脳から発生する体への信号を邪魔したりします。その時、脳の誤作動が起こる可能性が非常に大きいのです。また目を突き抜けた光は脳内に達し、極めて危険な状態で脳を刺激するでしょう。
特にテレビやパソコンの影響が大きいかもしれません。両目を開けて太陽を見続けている様なものですから。あくまで機械的に作られた光や音に過ぎないのですが、自然界に無いものである事が問題なのです。そして悪い事に、昼夜問わず光り続け、鳴り続ける事が、私達以外の全ての生命体にも、大変大きな影響を与える事は間違いないでしょう。
今ストレスが大きな問題となっておりますが、意識が好む光と音と、本能が好む光と音とは全く違う存在なのです。なぜならば人間が作った光と音は、私達の遺伝子や他の生命体の遺伝子にはその情報は書き込まれていないからです。
経験の無い世界が本能にとって一番恐怖です。