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想い出が流れて
いつの間にか
新しく変わった
朝日が昇る
川の水が輝きだした
今、生まれた命が
鳴き声をあげた
誰も聞いていない
でもそこには喜びがあった
皆、映ってる
鏡の中の触れない時間
はしゃいで見せた
意味などある訳ない
ただ穏やかな流れ
優しさが包んでた
もう少し勇気があれば
ちゃんと伝えられたのに
思い出せない
諦めてた
でも気になる
一体、何があったんだろう
生きてきた時間
あまり意味がなかったのかも
忘れてしまいたい
なのに不安になる
全部思い出して
ふと子どもの頃に戻って
甦る記憶
これで良いんだと
自分に言い聞かせる
眠くなる
優しい風が吹く
安心感で包み込む
今、意識が優しく
通りすぎた
大きい方が安心
でも重すぎないかと
不安になる
何時も矛盾と戦ってる
生き方がそうなのかも
誰もが皆、迷いがある
もうすぐ真冬の大地
あっという間に
泣いた子が笑う
そんな感じ
変化にどうついて行けば
明日になれば
何も無かった様に
笑って欲しい
だから生きている
それで良いのだと思う
また寒さがぶり返した
マフラーが優しく感じた
冬は嫌いじゃない
夏も嫌いじゃない
春は短すぎる
日本海は大荒れで
船が出せない
それでも頑張ってる
強い風が吹いた
鼻水も出そうになる
自然が体を鍛えてくれる
だから優しくなれる
暖かな日差しが
まだ何処にも見えない
明日はきっと
少しだけ期待する
それで良いんだと思う