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人は何時も何かを思い
さ迷って居る
心の扉はいくつもある
その場に応じて
優しさの扉
強さの扉
心が傷ついたなら
悲しさの扉
切なさの扉
心が荒んだ時
虚しさの扉が開く
扉の開け閉めが
上手に出来ない
勘違いされる
本当は
泣いていたのに
笑って見せた
鼻水が出てきた
ふざけてみる
何もない
正直に成れない
嘘で固めている
なのに
それで良いんだと
自分をかばった
静かな部屋で
考え事してる
耳をすませてみた
何時もの声がしてきた
一人は少し年を取った男性
もう一人は綺麗な声の女性
こそこそ話してる
質問しないうちに
答えを言ってくれる
一緒に住んで居るような
そんな気がする事もある
それは駄目です
一番よく言われる
考えが甘いのかな
でも優しく注意してくれる
内なる神の存在は
有り難い
二人とも時々キツイ時もある
こっちが不安に成った時
嫌味を言う癖が有るようだ
でもこのささやきで
救われる
確かこの辺に
しまっておいたはずなのに
いくら探しても
見つからない
大事に思い
忘れないようにと
記憶はあいまいで
嫌に成ってしまう
最近は喋った事すら
覚えてない
そんな事言ったけ
リスがくるみをしまい忘れるように
それで良いのかと
思えてきた
父に会いに行くの
忘れていた
電話がかかってくる
寂しくしてたかなと
少し心が痛い
ゆっくりしたい
何が大切なのか
疲れた体を引きずりながら
ホテルに着いた
少し飲んでる
安らぎが訪れた
眠いただ眠い
何も考えたくない
今は静かにここに
明日を待ちたい
一人ぼっちのの部屋
妙に落ち着く
これで良いんだと
自分に言い聞かせる
静かな時間が過ぎてく
忘れていた
今を大事に思う
おやすみなさい
大自然そして全ての命