蘇る縄文意識

自然のまま生き、自然と共に暮らす。
　目の前に有る全てが現実であり、それ以上の物を求めたりはしなく、与えられた環境を受け入れ、豊かな心を作り出す。
　神と自然が祈りの元で、人間と融合し生活する。
　時間の流れは意味を持たず、昼と夜は現実と創造を作り出し、僅かな言葉だけで、全てが表現され、無駄な言葉を神は与えなかった。
　疑う心はそこには無く、大地への感謝と命への希望が、実りをもたらし豊作を導き、平安な日々を乱す行為は起こらない。
　平等でありながら、秩序は尊厳を保ち、自然との調和の元で、受け入れられた意識は、満たされた今を感じさせてくれる。

見えない意識の働き

現在地球は、シリウス系の意識に包まれ、正常への修復が行われているのですが、余りにも一部の人間の意識が悪く、その影響と、破壊された環境に伴う、地球本体の意識の乱れから、全ての生命体に影響が現れています。
　しかし正常を願う聖なる意識も多く、見えない力が一定の方向に働き、その聖なる意識と融合を図ろうとしています。
　聖なる水を飲んだ人々は、浄化されつつ有る自我の心に目覚め、聖水の導きにより集まろうとしています。
　そうした意識が統一され、シリウス系の意識と共鳴しながら、新しい人間関係を作ろうと動き出しているのです。
　そう長くない時間の中で、地球も正常意識に戻り、聖なる人々と力を合わせ、本来有る姿へと変わって行く事でしょう。
　少しでも望みが繋がれたからには、未来への構想も夢では無く成り、現実の物としてその姿を見せる事に成るのです。

今年最後のレタス

収穫期を向かえたシナノゴールド

意識の乱れる時

今まで正常に機能していた、自然界のシステムが崩れ、全ての生命体に、大きな影響を与えています。
　バイオリズムは乱れ、体にも変調が現れ、疲れやすいとか、熟睡が出来ないとか、不安をやたら感じるなどの現象が、現れているのです。
　それらの全ては、地球意識の乱れが原因で、私たち人間の意識も、影響を受けざるを得ないのです。
　やがて時間の流れと共に、そう言った心の乱れが、意識だけではなく、体にも少しづつ影響が表れて来るのです。