大滝神社

大滝神社の湧き水
一日　22万トン
 

身曽岐神社

豊かな森から

緑豊かな森に成り、散策を楽しみながら、思いっきり空気を吸ってみる。爽やかさがしみ込んで来るのを、誰でも感じる事でしょう。
　その時もし意識を無に出来たなら、別の角度からのエネルギーを沢山、吸い込む事が出来るのです。
　何故なら森の植物達の気のエネルギーより、人間の方がエネルギーが高いので、無にしてから受けないと駄目なんです。
　大宇宙からの素粒子エネルギーも、無に成る事で多く受けやすく成り、特に夜眠っている時の方が充電量が多いのです。
　自然界は全て繋がっていて、何一つ無駄が無く、その相乗効果に一定の法則が有り、それを学べば安らかな眠りの中で、得る物が有るのです。
　特にこの日本は緑豊かな島で、植物から受ける気のエネルギーは、大地に沢山蓄えられているのです。

蘇る古代倭神

誰もが皆、共通して思う事は、本当の真実が知りたい。何故なら、現在の社会は強制的に作られた管理社会で、真実の殆どが計算された様に見事に隠され、教育と言う魔物が、固定概念を産み付けているからなのです。
　思想的な行為も、大衆性を持った概念で包まれ、管理された上で故意的に、情報操作されているのです。
　しかしこの世界も、変わらなくてはいけない時期に入り、人々もその真実を知る事に、興味を持つ様に成って来たのです。
　現在上からの圧力は、その力を失いかけ封印されし古代倭神も、長い眠りから覚め、聖なる意識に問いかけています。
　その行為を受け、倭民族の眠りし意識も、目覚める事に成るのですが、観念教育から抜け出すには、少し時間がかかりそうなのです。
　一部の人達の統合された意識によって、小さな集団は作られようとしていますが、ハイレベルのスピリチャル経験者が、少ないのも現状なのです。
　神州信濃の国から始まる、全ての宗教を超越し、肉体離脱をも可能にした、超意識の世界に多くの人が集まり、古代倭神との融合が図れる日も、そう遠くない事でしょう。

込み上げる悲しみ

絶対に繰り返してはいけない、進み過ぎた科学がその終末期を迎え、心無い一部の科学者によりデルファトラは消えた。
　その時神々は浮遊する意識を集め、スペースコアと新生デルファトラ、要するに現在の地球の管理をさせたのですが、現在また同じような問題が起こり始めているのです。
　デルファトラの神々は、込み上げる悲しみを抑えながら、聖なるデルファトラの意識を集め始めています。
　化学の大いなる結末は、破壊しか残されていない。修復する化学はこの地球には、今の段階で無　いのです。
　見切り発車した原子力発電。そして化学兵器。どちらも必要の無い科学に過ぎないのです。
　レベルの低い科学が齎す、愚かな現実。自然その物が作り出す科学の方が、遥かに優れているのです。
　物質とエネルギーの関係は、少し分かり始めているのですが、情報とエネルギーの関係は、全く分からないのです。
　デルファトラの聖なる意識は、デルファトラ最大の、原子転換化学と核融合化学を、想い出させる事でしょう。