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 何か事を起こそうとした時、賛成してくれる自分と反対してくれる自分が常に居て、決める事が出来ない事がよくあります。迷ってる時は、常に二人の自分があーだこうだ言いながら楽な道を探そうとします。どちらかがもっとしっかりしていて正しい方向へ自分を導いてくれたならば、もう少し違った道を歩んでいたかもしれません。
 人生のほとんどが自分との戦いです。その戦いに二人の自分は、勝ち負けを要求してきません。なぜならばどちらに向かっても両方とも自分であり、どう転んでも起き上がろうとするのも自分で、寝転んで手を抜こうとするのも自分だからです。二人の自分をどうしたら上手くコントロール出来るのでしょうか。
 正義の自分が悪の自分と向き合う為には、勇気を持ったもう一人の自分を作り上げる事なのです。割り切れない人数になると勇気を持った自分が決定権を握るのです。そうする事により意外と簡単に自分を変える事が出来ます。中立的な立場から物を見ないでいかに正しい方向へ導くには、勇気を持った自分が常に冷静にいなければなりません。しかし勇気を持った自分は初めから、二人の戦いへ参加してはいけません。
 思いっきり議論してもらい、両方の甘さの部分を指摘しながらそこに付随する全ての事柄に気を配り発する側、受け取る側、そして結果における影響力考慮しながら意識を統一するしかないのです。人間というのは常に迷い、自分に嘘をついて納得させ生きてきました。心の弱さを隠す為見栄を張ったり我慢したり、何気ない人生であってもそれなりに苦しみ傷ついてきたのです。
 二人の自分はとても仲良しで傷を癒しながら自分を納得させ生きてきたのです。それを攻めてはいけませんが、未来が変わろうとしている今、少しずつ自分も変わっていかなければいけない時代に入りました。身勝手な人間界の出来事はこれからは通用しなくなる、そんな時代が来るのです。嘘はすぐに見抜かれ、どんなに繕っても瞬時に見抜かれてしまいます。全てはガラス張りになり人々の心が誰からも見える様になったら、二人の自分の在り方も変わるしかないのです。
 本当の素晴らしい時代がやってきます。しかしこれは初めからあったもので、人間達全員が情報を共有しながら虚像の世界を作り上げたにすぎないのです。その世界はもう終わろうとします。楽しく反映した過去の文明の様に崩れ落ちていくのです。
 それでも人々はその栄光を捨てきれず、しばらくの間はその嘘に付き合う事になります。しかし夢は必ず覚めるものです。勇気を持った自分がその時目を覚ましてくれたなら、その後の未来も楽しく生きられるはずです。
 少しだけ静かに、その日の為の準備をしてみてはいかがでしょうか。

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 私達が住んでいるこの地球、そして宇宙。
 非常に規則正しく動き、あたかもどこかでコントロールされているかの様です。その規則正しい動きの中から見出されたのが「法則」という形で、私達に馴染みの深いものとなっていますが、この様な事が偶然に生まれたものとは思えません。
 人間社会よりも確実に素晴らしい宇宙秩序を保っている訳ですから、銀河も宇宙を旅し、この地球を含めた太陽系もまた、銀河を旅しています。月と太陽と地球の関係の中で、私達生命体は一定の法則の元に今、生きているに過ぎないのです。
 なぜならば地球の回転も時間も全て、コントロールされているからなんです。この宇宙の全ては、過去の情報を記憶し、更にその記憶された情報によって管理され、もっともお互いが都合の良い状態を保ってる様に仕組まれています。そしてそれを安定させる為に、同じ場所に留まる事はなく、回転しながら宇宙を旅し続けなければいけないのです。
 一定の所に留まる事は、大いなる危険にさらされる事になるのです。ですから回り続けていなければならないのです。また全ての宇宙エネルギーを安定させる為「無」の状態を保つのも、記憶された情報管理の元で行われている行為なんです。
 
4・ニュトラルスペース
 
 私達の、心・脳・肉体の3つに分けて考えてみます。
 例えば、それを車に置き換えてみますと、運転手が脳(意識)であり、車は体に相当します。だから、運転手は人間という事になります。病気になって傷ついた体がもし車だったならば、修理したり、買い替えをすれば済みますが、人間はそうはいきません。
 でもその昔、そういった考え方が一般的だった頃の方が、人類の歴史が長かったのです。病気の体は脱ぎ捨てて、魂は新たな体に宿り、死はあくまでも肉体に残る現象であって、心や、脳、意識や脳には影響しないのだと考えられていました。
 現代社会においても、心と体、脳と体が離れつつ人が増えています。鬱病や社会逃避などもその一つと考えられます。では意識とは何か、心とは何か、そしてそれを伝えるものは何か、また肉体との関係は何かと追究していくと最終的に遺伝子とミトコンドリアに辿り着きます。
 では遺伝子のどこに、空間・次元的に現れる情報を持ったエネルギー体(魂)の入るスペースがあるのでしょうか。二重螺旋構造、遺伝子のどの部分にその様なスペース空間の領域があるのかを考える上で、行き当たる部分、「遊びの部分」それを「ニュートラルスペース」と呼ぶ事にしました。細胞分裂し、無数の遺伝子を形成していく上で、そのあらゆる次元と空間を持ち、無限大の情報を記憶する事が出来るのです。
 そして情報は、脳細胞の中のメモリーディスクに送信され書き込まれ、感情という形で表現される様プログラムされるのです。昔の人の方が脳のメモリーディスクは大きかったのかもしれませんね。だからこそ、心や意識そして体を分けて考えたのでしょう。
 まさに近い未来に、そう考えないといけない環境に遭遇するかもしれません。全てが脳が作り出すバーチャルの世界が支配する時代が来るかもしれないという事です。だから私達は、無限大のメモリーディスクである遺伝子におけるニュートラルスペースに、目の前の現象の全てを記憶させなければなりません。
 よく見る事、よく聞く事、よく嗅ぐ事。全てが今後、大変貴重な情報として存在するでしょう。だからこそ、何があっても情報とエネルギーは継承されていくのです。
 目、耳、鼻、口、そして手、足、皮膚などから入る情報全てを、このニュートラルスペースに書き込む事をお勧めします。
 
 

 
 

 全ての生命体は自分の体を管理する上で、大変重要な事があります。
 それは体を構成する為の物質と、体を維持する為のエネルギーが必要だという事です。体を構成する物質は、与えられた環境の中で体を維持する為のエネルギーを必要としています。
 植物は水、光、土壌、微生物などの恩恵でそれを維持していますし、動物達は草を食べたり肉を食べたりして肉体を維持しますが、それだけでは全てのエネルギーを説明する事は極めて困難な事です。
 そこでもう一つ考えられるのが、この大宇宙から送られてくる無限でクリーン、常に降り注がれている素粒子の存在です。もしこの素粒子を体に取り込んでエネルギーの一部として使っているとすると、全ての辻褄が合ってくるんです。
 もちろん太陽から降り注がれる光のエネルギー(光粒子)もかなりの領域を持っていますが、夜、この地球に降り注がれる素粒子こそ、私達生命体、植物も動物も微生物も利用して生きているはずなんです。地球環境を取り巻く全てのエネルギー物質を利用する事によって、私達の命は生まれたはずなんです。
 それが地球に住む大きな意味なんです。全ての生命体は素粒子を利用しているし、逆に素粒子が無ければ生きられないんです。素粒子の多くの事は未だ分かってはいませんが、存在は各機関は認めています。エネルギー的な存在ではないにしろ、それらの関与により全ての物質が構成されてるはずなんです。
 いつかは、その全貌が明かされる時が来るかもしれませんが、今はまだ未知の物質に過ぎません。でも30億年もかけて進化してきた生命体は、何らかの形で関与してきた事と思います。
 

素粒子充電する為に眠る

 どんなにお腹一杯になっても眠らないと体の疲れはとれません。逆に、お腹一杯だと眠くなってしまいます。 それでは、眠る行為は一体何を意味するのか考えてみましょう。まず疲れとは何か。単なる筋肉疲労だけでは説明がつきません。私達の体の中にはミトコンドリアが1個の細胞の中に沢山存在し、ダイナム運動ををしてエネルギーを作り出しています。
 簡単に言うと、火力発電所の様な働きをしているのですが、夜はその働きも呼吸量と共に減少していきます。そして、この眠っている間に細胞内の生体水に直接素粒子が充電されると考えると辻褄が合ってくるんです。私達の体を維持する上で必要な物質は食べる事で補えますが、眠らないと疲労感はいつまでも残ってしまいます。 逆に食べなくても水を飲んで寝てしまえば、朝、体は非常に軽く爽やかになって目覚めます。この眠るという行為こそが実に大事な事なんです。特に脳は眠る事を要求してきます。瞼が(まぶた)が重く、起きている事が困難になってきます。これが筋肉疲労と素粒子充電の始まりなんです。
 魚さえも真夜中は眠っているんです。そういった意味で考えると、全ての生命体は眠る事が絶対的な条件なのかもしれません。つまり重要な事は、素粒子充電しなければいきれないという事です。

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デルファトラ星の6人の科学者の1人です。
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