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明治維新から今日まで、日本であって実は日本でない世界の縮図の中で、作られたテーマに沿って、動かされているだけなんです。
大国主命の時代にも、同じ様な事が有りました。因幡の白うさぎ、その頃の野生のうさぎは、茶色と灰色の混ざった毛をしていて白ではない。ガマの穂綿は、夏から秋にかけて大きくなる。
普通、白いうさぎは、保護色に成る冬にしか、見る事は出来なかったはずなのです。
一体、鱶を騙した白いうさぎは何者なのか。何故、他の神々はほっといたのか、謎が沢山、隠されています。
真実を伝えようとすると、トラブルに巻き込まれてしまう。そこで、神話や伝説、お伽話にして伝えようとした真実が、沢山存在するのです。
古代倭の時代は、天孫降臨で幕を閉じたのです。
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