忍者ブログ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

UFO

 未確認飛行物体、UFOを見たという人が、あちこちで最近増えているのは何故でしょうか。また中には、乗ったと言う人も居ます。
 この現実が、物質的な世界の出来事なのか、非物質的な世界での出来事なのかが、大きな問題に成って来ます。
 光で現される光景ならば、反って理解し易いのですが、不可思議な現象なら理解に苦しむ事に成ってしまいます。
 また出来る事なら、乗って見たいと言う人が居ますが、これは降りる事が出来ると言う条件が、有って成立する事で、もし降りる事が出来ないと知ったなら、乗りたいと言う人はおそらく居ないでしょう。
 水晶で操縦をコントロールし、意識を反映させながら、次元と物質観念を超越した中で、時原空間を演出しているのです。
 空間の広さはほぼ無限に近く、情報は全て共有化され、夢と現実を区別する必要が無く成るのですが、肉体的観念は常に存在しているのです。
 大地も空も海も、そして太陽も月も、まるで私達が住む地球の様なんです。唯一違っているのは、周りを疑似空間で、包んでいると言う事ぐらいなんです。
 地球における、第三次文明の遺産が、次元を浮遊する危機的な時を迎え、その準備は整っているのです。
 中心は光の屈折により、箱型に見えるのですが、実際は完全なる球体をしています。そして移動し始めると外側のエネルギー移動の歪みにより、円盤型に見えてくるのです。
 空間内は全て整い、自給自足が可能に成って居るのですが、炭水化物製造装置の不合理性で、水だけが不足し、三次元における水の補給が、必要と成って来るのです。
 また何万年も前に作られた、コントロールシステムと伝道し、第三次文明が残したもう1つの遺産オリハルコンとは密接な関係に有り、常に交信しその時期を待っているのです。




PR

縄文式住居から出てこられる、博山先生。
戦う事を知らない古代倭民族は、自然を神と崇め、民は力を合わせ農耕し、長く平安の日々を続けて来ました。
 なぜ戦いを放棄したのかは、あの第三次文明時代の、進み過ぎた科学が、崩壊を迎えようとした時、自然調和科学だけを一つの島に集め、神に誓ったからです。
 この過ちを繰り返してはいけないと。
 倭語の言霊の中に託された自然科学と、自然調和の意識が破壊の科学を捨て、その日から長い縄文の時代が、始まる事に成ったのです。
 しかし時代は進み、恐れていた科学が蘇ろうとした時、自然崇拝の農耕民族の指導者一族が、渡来民族の罠に嵌り、土の中で暮らす、土蜘蛛族にされてしまったのですが、その時、最後の力を振り絞り、逆呪文を彼らに懸けたのです。
 100年間、神事、政を怠ったなら、その封印は解かれ蘇ると。
 明治維新後、忘れ去られた自然崇拝と、農耕への希望の祈りと感謝の祈り、水と光の融合と調和の祈りと感謝の祈り、全ての物への浄化の祈りと感謝の祈り。
 よって自然を操る事が出来なく成り、土蜘蛛族に懸けた封印が解けたのです。








私達が住むこの地球を含む三次元空間には、不可思議な素粒子と、後はたった3つの物質で構成されています。
 電子、陽子、中性子の組み合わせの数を調整するだけで、全ての物質が作られている事は、誰でも知っている事でしょう。
 たった3つの物質で、炭素も窒素も酸素も、要するに空気も水も大地も、そして植物も人間も車も家も太陽も地球も出来ているのです。
 高エネルギー体で物質化され、触れる事の出来る三次元は、どの次元よりも遥かに優れた次元なのです。
 神々の全ての能力を結集させ、作り上げられた三次元を、超える高エネルギー次元界は、存在しないのです。
 そして全ての高次元界は、三次元のエネルギーに依存し存在するしか方法は無く、逆のこの三次元に管理されているのです。
 要するに三次元界の内側にしか、高次元界が存在出来ないと言う事なのです。
カレンダー
09 2025/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
オリハルコン
カウンター
ブログ内検索
メールフォーム
バーコード
プロフィール
HN:
デルファンドラ
性別:
非公開
自己紹介:
デルファトラ星の6人の科学者の1人です。
忍者ブログ [PR]