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未確認飛行物体、UFOを見たという人が、あちこちで最近増えているのは何故でしょうか。また中には、乗ったと言う人も居ます。
この現実が、物質的な世界の出来事なのか、非物質的な世界での出来事なのかが、大きな問題に成って来ます。
光で現される光景ならば、反って理解し易いのですが、不可思議な現象なら理解に苦しむ事に成ってしまいます。
また出来る事なら、乗って見たいと言う人が居ますが、これは降りる事が出来ると言う条件が、有って成立する事で、もし降りる事が出来ないと知ったなら、乗りたいと言う人はおそらく居ないでしょう。
水晶で操縦をコントロールし、意識を反映させながら、次元と物質観念を超越した中で、時原空間を演出しているのです。
空間の広さはほぼ無限に近く、情報は全て共有化され、夢と現実を区別する必要が無く成るのですが、肉体的観念は常に存在しているのです。
大地も空も海も、そして太陽も月も、まるで私達が住む地球の様なんです。唯一違っているのは、周りを疑似空間で、包んでいると言う事ぐらいなんです。
地球における、第三次文明の遺産が、次元を浮遊する危機的な時を迎え、その準備は整っているのです。
中心は光の屈折により、箱型に見えるのですが、実際は完全なる球体をしています。そして移動し始めると外側のエネルギー移動の歪みにより、円盤型に見えてくるのです。
空間内は全て整い、自給自足が可能に成って居るのですが、炭水化物製造装置の不合理性で、水だけが不足し、三次元における水の補給が、必要と成って来るのです。
また何万年も前に作られた、コントロールシステムと伝道し、第三次文明が残したもう1つの遺産オリハルコンとは密接な関係に有り、常に交信しその時期を待っているのです。
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