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冬季オリンピックが志賀高原の焼額山でも開かれましたが、その隣の草原が高天原でアシやススキが、今も沢山生えています。
その昔ここには天津神が舞い降り、高貴な生活を営んで居た事でしょう。またその向かいには戸隠山が有り、屏風岩が雄大さを物語っています。
神話の国が実際にここには在り、その中心に在るのが、野尻湖と言う湖なのです。
野尻湖は諏訪湖と違い、完全に凍る事はありません。何故なら殆どが湧き水で、冬でも暖かいからです。
北アルプス奥穂高岳、上高地(神降地)、梓川、明神池から白馬。そして戸隠、飯綱、妙高、斑尾、高社、志賀と神話の山が連なる神州(しんしゅう)、邪馬台国がここに在っても全然、可笑しくは無いのです。
諏訪大社、(前宮、本宮、春宮、秋宮、)穂高神社、有明神社、戸隠神社、(火之御子社、宝光社、中社、奥社、九頭龍社)。そして皆神神社とピラミット、役者は全部、揃っています。
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今から5000年以上も前に優れた文化が、この日本にも在りました。
実際に見る縄文土器は、デザイン性にも優れ、かなりの高度な文明が在った事は、間違いなさそうです。
しかし歴史の教科書には当時の事を、狩猟民族文化と書かれていますが、とんでもない間違いに誰もが、気付くはずです。
古墳などから矢じりが沢山出て来たからと言って、猟ばかりしていたと決めつけるのは、馬鹿げています。
逆に今より優れた科学が在った事に、気付かざるを得ない土器が沢山出ていますし、土偶(縄文のビーナス)が妊婦と決めつけているのも、可笑しな話です。
竪穴式住居の機能性を考えるとかなり理に敵っているし、西洋の建築の元に成った火焔土器は、凄すぎます。
やはり意図的に隠された、日本の歴史の真実を明かさないと、いけない時代に入ったのだと思います。
氷河期を乗り越え今に至る。優れた科学がそこに在った事は間違いないのに、なぜ隠さなければ成らないのかが問題なんです。
実際に見る縄文土器は、デザイン性にも優れ、かなりの高度な文明が在った事は、間違いなさそうです。
しかし歴史の教科書には当時の事を、狩猟民族文化と書かれていますが、とんでもない間違いに誰もが、気付くはずです。
古墳などから矢じりが沢山出て来たからと言って、猟ばかりしていたと決めつけるのは、馬鹿げています。
逆に今より優れた科学が在った事に、気付かざるを得ない土器が沢山出ていますし、土偶(縄文のビーナス)が妊婦と決めつけているのも、可笑しな話です。
竪穴式住居の機能性を考えるとかなり理に敵っているし、西洋の建築の元に成った火焔土器は、凄すぎます。
やはり意図的に隠された、日本の歴史の真実を明かさないと、いけない時代に入ったのだと思います。
氷河期を乗り越え今に至る。優れた科学がそこに在った事は間違いないのに、なぜ隠さなければ成らないのかが問題なんです。
この空間は何重にも重なった、多重空間なのですが、多くの人はそれに気付かず、平凡な毎日を過ごしています。
しかし、最近この空間の歪が、かなり大きく成り、その絶妙なバランスが、崩れようとしているのです。
しかし物質化された三次元と、非物質の異次元との間に、別の次元がクロスし、微妙な振動が起こり始めているのです。
その影響を受け、人間の脳に金属音の様な、不快な音が鳴り響く様に成って来ています。
耳鳴りと言って解決できるものではなく、かと言って多重空間の歪の修復はもっと難しく、解決方法が無いのです。
1つだけ方法が有るとしたら、その音の周波数を記憶し、波長を反復ずらし跳ね返す事なのです。もしそれが出来るとしたら、この空間に有る物質では、水しか無いのです。
脳髄を包む水のレベルを上げ、対応しなければ成りませんが、現在ではまだ水の科学は、お粗末で対応は難しいのです。
しかし、ゼロバランスの理論に気付けば見えて来ます。
しかし、最近この空間の歪が、かなり大きく成り、その絶妙なバランスが、崩れようとしているのです。
しかし物質化された三次元と、非物質の異次元との間に、別の次元がクロスし、微妙な振動が起こり始めているのです。
その影響を受け、人間の脳に金属音の様な、不快な音が鳴り響く様に成って来ています。
耳鳴りと言って解決できるものではなく、かと言って多重空間の歪の修復はもっと難しく、解決方法が無いのです。
1つだけ方法が有るとしたら、その音の周波数を記憶し、波長を反復ずらし跳ね返す事なのです。もしそれが出来るとしたら、この空間に有る物質では、水しか無いのです。
脳髄を包む水のレベルを上げ、対応しなければ成りませんが、現在ではまだ水の科学は、お粗末で対応は難しいのです。
しかし、ゼロバランスの理論に気付けば見えて来ます。
統計学から始まり、それを生年月日や名前、星座や手相などと照合し説明する占い師の事は、至って簡単に説明がつきますが、霊能者と成るとなかなか、説明が難しく成ってしまいます。
霊的能力とは、一体どの様な能力の持ち主なのでしょうか。
先祖を呼び出し会話が出来る。人の心に入り込み読み取る事が出来る。マジックの様な不可思議な事が出来る。超常現象や奇跡を起こせる。神の声を聴く事が出来る。病気やけがを簡単に治せる等、まだまだ沢山上げられるのかも知れません。
何をもって霊能者と言うのか、定義付けは本当に難しい物が有ります。
また、このような能力を持った人が、どれ位居るのだろうか、本当に何も言わなくても全部、解るのだろうか。
未来を読み取る力、人の過去を変える力、超古代文明からの記憶を持つ人、霊体や悪霊を鎮める力、大地を清める力、祈りで豊作に変える力。果たしてこの様な力が必要なのでしょうか。
しかし現実は小説よりも奇なら、このような力の持ち主が、この日本にも居る事は、間違いないのです。
だからと言って、誰でもが成れる訳では有りません。高貴な場所で修業を積んでも、能力の高い人から、誠心誠意を持って学んでも、知識で誤魔化されるのが精一杯、霊能者にはなれないのです。
なら何をすれば良いのか。悟りを開くと言う言葉が有ります。
その為には、過去の清算を明解にし無に成る事。肉体から霊体を切り離し自由にする事。魂を磨き感性を整える事。内なる肉体を待たない自分と出会う事。因縁の有る系図と繋がる事。透明に成り打ち解ける事。
続きは、また何時か。
霊的能力とは、一体どの様な能力の持ち主なのでしょうか。
先祖を呼び出し会話が出来る。人の心に入り込み読み取る事が出来る。マジックの様な不可思議な事が出来る。超常現象や奇跡を起こせる。神の声を聴く事が出来る。病気やけがを簡単に治せる等、まだまだ沢山上げられるのかも知れません。
何をもって霊能者と言うのか、定義付けは本当に難しい物が有ります。
また、このような能力を持った人が、どれ位居るのだろうか、本当に何も言わなくても全部、解るのだろうか。
未来を読み取る力、人の過去を変える力、超古代文明からの記憶を持つ人、霊体や悪霊を鎮める力、大地を清める力、祈りで豊作に変える力。果たしてこの様な力が必要なのでしょうか。
しかし現実は小説よりも奇なら、このような力の持ち主が、この日本にも居る事は、間違いないのです。
だからと言って、誰でもが成れる訳では有りません。高貴な場所で修業を積んでも、能力の高い人から、誠心誠意を持って学んでも、知識で誤魔化されるのが精一杯、霊能者にはなれないのです。
なら何をすれば良いのか。悟りを開くと言う言葉が有ります。
その為には、過去の清算を明解にし無に成る事。肉体から霊体を切り離し自由にする事。魂を磨き感性を整える事。内なる肉体を待たない自分と出会う事。因縁の有る系図と繋がる事。透明に成り打ち解ける事。
続きは、また何時か。
全国には不眠症で悩んでる人も結構いますが、今の科学では、これと言った解決方法が無いのが、現状の様です。
しかしなぜ眠れないのかを考えると、意識の安定を図れず、脳が動いてしまうと言う人が、多い様です。
せっかく脳が動いているなら、いっそ爽やかな気分で過ごせたら、気分も落ち着き、楽しいのではないのでしょうか。
例えば、意識を肉体から外し、サンゴ礁の透き通る海の中を、思う存分歩いてみては如何でしょうか。しかも肉体が無いから空気、吸わなくても平気なんです。
想像力さえ高めれば、何時だって、穏やかな風が吹く白樺林も歩けるし、緑の草原を走り回る事も出来るのです。
出来るだけ害の無い、素敵な空間を創造する事が出来れば、意識は豊かに成り、心も休まる事が出来るのです。
実はこれが幽体離脱の基本的な方法であり、想像から始まる現実との共演が、不可思議な世界を生み出し、時間と空間を自由にするのです。
しかしなぜ眠れないのかを考えると、意識の安定を図れず、脳が動いてしまうと言う人が、多い様です。
せっかく脳が動いているなら、いっそ爽やかな気分で過ごせたら、気分も落ち着き、楽しいのではないのでしょうか。
例えば、意識を肉体から外し、サンゴ礁の透き通る海の中を、思う存分歩いてみては如何でしょうか。しかも肉体が無いから空気、吸わなくても平気なんです。
想像力さえ高めれば、何時だって、穏やかな風が吹く白樺林も歩けるし、緑の草原を走り回る事も出来るのです。
出来るだけ害の無い、素敵な空間を創造する事が出来れば、意識は豊かに成り、心も休まる事が出来るのです。
実はこれが幽体離脱の基本的な方法であり、想像から始まる現実との共演が、不可思議な世界を生み出し、時間と空間を自由にするのです。