×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
冬季オリンピックが志賀高原の焼額山でも開かれましたが、その隣の草原が高天原でアシやススキが、今も沢山生えています。
その昔ここには天津神が舞い降り、高貴な生活を営んで居た事でしょう。またその向かいには戸隠山が有り、屏風岩が雄大さを物語っています。
神話の国が実際にここには在り、その中心に在るのが、野尻湖と言う湖なのです。
野尻湖は諏訪湖と違い、完全に凍る事はありません。何故なら殆どが湧き水で、冬でも暖かいからです。
北アルプス奥穂高岳、上高地(神降地)、梓川、明神池から白馬。そして戸隠、飯綱、妙高、斑尾、高社、志賀と神話の山が連なる神州(しんしゅう)、邪馬台国がここに在っても全然、可笑しくは無いのです。
諏訪大社、(前宮、本宮、春宮、秋宮、)穂高神社、有明神社、戸隠神社、(火之御子社、宝光社、中社、奥社、九頭龍社)。そして皆神神社とピラミット、役者は全部、揃っています。
PR