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振り返ってみたら、そこに有る物は迷い悩んだ日々と、人の温かさ優しさ。別れと出会い、意味のない時間が多過ぎて焦っている様だった。
 具体的な希望が幾つか有って、夢から覚め現実の明日へ向かうのですが、答えを見つけないという約束は守って行きたい。
 豊かな想像が多くの人と共有化され、肉体を離れた旅は、自由を満喫し自然の中で戯れる、心が満たされ肉体に帰る。
 距離と時間が超越された世界、一日を一年の様に過ごせるなんて、神が与えてくれた想像する能力に感謝し、夢を抱いて明日へと向かう。
 願いや想い、そして欲しいもの全部、もちろん喜びも悲しみも、未来も現実もあらゆる物全てが、満たされる世界に陥るその瞬間、何も要らない事に気付き、白いページが開かれる。
 その時神々の世界の扉が開き、大いなる歓迎を受ける事でしょう。
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何時も側に居て守ってくれる。そしてニコニコ笑ってる。転びそうな時は、手を差し伸べ助けてくれる。
 神は何故そんなに優しいのと聞くと、人間を作ったのは神でしょう、だから。そして神を必要としてくれるのが人間だからって言うのです。
 どんな人間にも神が付いていて、色んな事を教えてくれるのに、その教えを守らず、声に耳を傾けようとしない、そんな人が居るのですが。
 最近、遠くの神々からのメッセージが届きました。その内容は、地球の在り方が全ての宇宙に影響するから、地球意識に入り込んで協力して下さいと。
 こんなに罪深き人間が多くても、地球は笑みを崩さない。守る為には仕方ない出来事も、受け入 れなくてはならない事を教えている。
 勇気が有れば乗り越えられる。これから起こる悲しみの出来事も、未来に繋がる道が他に残されていないのなら、進むしかないのです。
 絶え間ない神々の微笑みが優し過ぎるから、甘えて今日まで来てしまいました。
自然界の全てを大事にし、今まで冷静さを保っていたこの地球が、静寂の壁を破り、ついに動き出しました。
 人間達が犯した最大なる罪は、地球温暖化、そして環境破壊、それだけじゃない、意識の低迷化が引き起こす些細な事も、積み重なれば大きな意識破壊が起こるのです。
 地球は今起きている現実を理解し、多くの命を犠牲にしてまでも、自らの力で浄化作業を行おうとしているのです。
 ムー大陸時代にも今と同じ様な出来事があり、沈みゆく大地と隆起を繰り返し、雄大な山脈とあの大きな太平洋が出来上がったのです。
 そこを生き抜いた、倭民族の誇りと役割は今も引き継がれ、私達の遺伝子に深く刻まれているのです。その訳を知る日が近づいています。
 今起こっている現象はまだ始まりにすぎません。度重なる地震と突然の噴火は神の州(信州)から始まり、多くの事を教えてくれるでしょう。
未知数に満たされた人間社会は、幾つもの出会いの中、過去を形成し未来へと、時間は延びていこうとしています。
 しかし自己利益と合理性ばかり追いかけてみても、自我が強く成るだけで、社会性を生み出す事は困難に成ってしまいます。
 時には不合理性の中から、友好的な出会いを求めてみると、自分の欠点がむき出しに成り、そこから新しい自分が動き始めるのです、
 そして利害関係を無視し、損してまでも学ぶ必要が生まれたら、新しいステージが、すでに用意されていた事を感じるのです。
 時には冒険する事を忘れてはいけない。初めから未知数の中に毎日が在る事を感じ、当たり前と考えては何も生まれないのです。

三次元における物質宇宙。そして私達が生活を営むこの地球、充実した存在感の中、触れる事の出来る唯一の次元なんです。
 それ以外の次元宇宙は全て非物質世界で、触る事は出来ないのですが、情報の共有化により、今の現実とそうかけ離れた世界でもないのです。
 何故なら感触や味覚、そして光や音も、受ける側からみたら、その情報を何処が管理し現実に置き換えてるかの、違いに過ぎないからなんです。
 情報管理システムさえ上手く利用できれば、現実か非現実かは、そんなに大きな問題には成らなく、反って非現実を観念で捉えたなら合理性が高いのです。
 何時かは肉体も消え行く運命に有り、生きた全ての現実が情報に集約され、非物質社会を作り出すとしたら、その認識さえできていれば、未来の不安は消えて行くのです。

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デルファトラ星の6人の科学者の1人です。
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