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現在私達が住む地球環境の中で、人類が犯してきた罪は、それを修復することの出来ないほどの大きな影響を、この地球に与えてきたことです。
食という文化の中で、破壊された情報は必ず全てが破壊されるという方向へ導かれてしまいますが、それ以上に、人類が滅亡するための絶対的な条件が発生しているのです。
人類の科学は著しく進歩し、超ミクロの世界でかなりの成果を表してきていますが、中でも微生物に関する科学は、人類に大きなダメージを与えることが考えられます。
第二次世界大戦のときに繰り広げられた、世界中における微生物兵器は、その管理がうまくいかず、逃げ出した彼らは人類を今死滅させる方向へとその力を結集させています。
そこに輪をかけて、遺伝子組み換え、意識の破壊、言い出したらきりがないほど、人類は確実に滅亡することを余儀なくされているのです。

しかしながら、それ以上にこの人類を破壊しようとする意識は、非常に高いものがあります。
今、繰り広げられている宇宙工学の中で、ある惑星にエネルギーを発生する誘導装置を埋め込み、それを地球にぶつけることも、今は可能なのです。
そして、衛星を使った地球への振動プログラムは、確実に人工地震を起こし、そして地球の回転する速度さえ変えようとしています。
私達は、地球と月と太陽の関係で、そのリズムにより、脳はそれに感応しながら、ライフスタイルを位置付けています。
それすらも不可能な時代となってきたのです。
日常生活の中で、人工地震はいくつもの破壊へのエネルギーを持ちながら、たやすく行われる行為の一つとなりました。
そして地球の磁場を変化させ、月との関係を狂わそうとする科学も、もうすでに出来上がっているのです。
こんなことから考えても、今起こる現象の中で、私達が生き続けることが、非常に困難を要することと思われます。
何度となく繰り返されてきた文明の崩壊の中で、今人類が犯している大いなる罪は、今後一万年間、いやそれ以上、修復が不可能といえるでしょう。
しかしながら、この人類滅亡の定義から逃れたとしても、この急激な変化の中で、全ての生命は、どう対処していったらいいのか、また今すぐこの間違った科学を正しい方向へ導くには、どのような方法があるのか、この原点に還ることの難しさを、どう新しい方向へ変えるのかは、非常に困難なものといえるでしょう。

まずは、全ての衛星がいずれこの地球に落ちてきます。
そして地球の大気圏外には、無数のゴミが散らばり、そこから反射された周波数は、あらゆるものを阻害するエネルギーを持ち、狂った情報の中で、管理が不可能となっていくのです。
大地の情報とエネルギーは、植物に宿り、私達はその植物からこの地球における情報とエネルギーを吸収することが出来ますが、季節感さえ狂わされた中で、彼らの意識はもうこの人間の科学にはついていくことができないのです。
狂い始めた全ての情報は、一番それを作った人間達に反映されます。
その情報の乱れからくる意識の崩壊が、人類最後のボタンを押してしまうことになるのです。
確実に、人類の滅亡は避けて通ることは出来ません。
もうすでに動き出したそのプログラムの中で、苦しまずにその日を迎えるならばいいのですが、そう簡単にはいかないようです。
生命のプログラムを破壊し、宇宙から来る情報の狂いと、地球から発生する振動のバランスの崩れは、全てのエネルギーを操作できない状態へと、そして情報の管理はきわめて難しくなり、その影響により、全ての命と意識が、未来を見失うことになるのです。
天変地異の中で、人類が滅亡するわけではありません。
わずかな人達が生き残ります。
そのための条件として、その全ての情報とエネルギーを正常化へと導くためには、そのエネルギーと情報を、フォーマットできる絶対的な条件が必要となってきます。
正常化に向けてフォーマットされたスペースの中では、過去から未来へと育まれてきた現実が、意図的に作り出されていきます。
そうしたスペースを、いくつ確保できるかにより、生き残る人達の定義が設定されてくるのです。
非常に少ない人数しか、最終的には生き残れないでしょう。
しかしながら、そのわずかな人々は、長い歳月をかけながら、地球のあり方を変えていくことになるのです。

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デルファトラ星の6人の科学者の1人です。
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