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「あなたは何故そんな考え方をするのですか?
 そして、何故そんなことがわかるのですか?
 この膨大な知識は、どこから学んだのですか?」
そんなことを言う人が時々いました。
特別な能力を持っているように思われているようですが、そんなことはないのです。
この地球に発生した人類は、誰もがみな同じ能力を持っています。
しかしその能力を、表に出すか出さないか、そして意識に反映させるかどうかは、別問題なのです。
図書館に行って学べる出来事は、この地球の科学のほんの1ページに過ぎません。
人類は、まだ何も知らないといっていいぐらい、愚かな生命体なのです。
しかしながら、私達人間には脳があり、その脳のメモリーを広げてあげることが出来たなら、そしてそこが意識と交流が出来たならば、過去の記憶を全て思い出すことが出来るのです。
元々何もない世界から、この大宇宙も、そしてこの地球も、そして命も、生まれてきたのです。
初めから全てがあったわけではないのです。
進化の中で、そして環境の中で、形付けられてきた何億年もの記憶の中には、未来を構築する全ての法則が存在しているはずなのです。

私達の身体の中にあるこの遺伝子群は、何故これまでにも多くの細胞の中に存在し、必ず全ての細胞に存在するのでしょうか。
もし、意識や図面の中で意味を持つならば、一箇所に集中していてもいいはずなのです。
全ての細胞に遺伝子があるなら、全ての細胞がそれぞれの役割を持ち、そしてより多くの情報をキャッチし、記憶させるために、遺伝子はこれだけ多く分裂し、そして未来のための記憶装置とし、情報を集めているのでしょう。
最終的には、その遺伝子情報は脳の中で管理され、そしてまた、脳の中で管理された遺伝子情報は全ての遺伝子にその情報は脳によって伝えられます。
この見事に仕組まれた管理社会の中で、遺伝子達は独自の進化を繰り広げ、今に至っているのです。
全ての命の中に、遺伝子は関与し、そして情報を共有しあっているのです。
しかもその情報は、決して消されることのない、永遠の未来まで引き継がれていくのです。
この遺伝子の特徴が解ったならば、それをどう利用するのかが、人間に与えられた権利と義務なのかもしれません。
この地球の中で、今の文明社会が一番優れた文明ではありません。
過去における文明社会の、究極にまで至るほどの科学の経験を、遺伝子達はしているのです。
その優れた文明や科学は、私達の遺伝子の中に当然書き込まれていることは言うまでもありません。
私達がその遺伝子とうまく付き合い、遺伝子と意識をうまく融合させることが出来たならば、過去における優れた科学の中で、そして過去の過ちを知ることにより、新しい未来が作り上げられていくことが一番望ましいことなのです。

しかしながら、誰もがその遺伝子の記憶と会話することが出来るとは言い切れません。
そのためには、一つの大きな条件が存在します。
それは神経を研ぎ澄まし、遺伝子との意識を融合する方向へ導きながら、想像力を高め、天の声を聞くごとく、その中に自分が入り込むことが条件となるのです。
要するに、自分の意識を遺伝子の中に入れ込むことなのです。
聞き出そうとする、そういう意識は、ここではなんの意味もありません。
いかに彼らと同じ存在となるかということが、そこから情報を得る唯一の方法といえるでしょう。
先ほど言ったように、遺伝子達の一つの大きな特徴は、情報を共有し合うということなのです。
自分が遺伝子の立場に立ち、そして情報を共有しあえれば、その優れた文明や科学は、自分のものとなることでしょう。
遺伝子に書き込まれた記憶の中で、これからの未来は作られるはずなのです。
情報が共有できたならば、誰もが優れた能力を持つことが出来るのです。
ただ、それだけのことです。
大学に行く必要も、図書館やゼミで学ぶ必要など、どこにもないのです。
何故ならば、人間界での学びの法則は、人間が知っていることしか教えてもらえないという、大いなる欠点を持っているからです。

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デルファトラ星の6人の科学者の1人です。
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