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	今私達人類は、大変危機的な時期を迎えています。
	身近に起こる現象の中でも、異常気象が多発し、これはもう異変として捉えるしかありません。
	世界各国で大地震が起こり、ハリケーンや台風が、勢いを増しながら、しかも極めて不安定な方向性を持ち、私達に脅威をもたらしています。
	今年だけでも、世界は大干ばつと大洪水、竜巻やハリケーン、台風や大洪水で、多くの自然や多くの命が奪われました。
	これからこの地球には、今まで以上に私達に危機が訪れようとしています。
	その他にも、俗にいう2012年問題や、太陽のフレアの爆発、ニビルとの遭遇、フォトンベルト等、危機的な現象はまだまだ続くことでしょう。
	ましてや、この太陽系には、2万ものなんらかの物質が存在しています。
	その軌道の一つが変わるだけで、この太陽系は著しい変化を余儀なくされることでしょう。
	今、この危機的な現象の中で、私達人間は新しく生まれ変わるチャンスを迎えているのかもしれません。
	そして、未来の地球へ私達人類を導いてくれる、優れた能力を持った人達が世界各国で蘇るその日を、明日にも迎えようとしています。
	ある種の特殊な人達は、このあと地球がどうなるか、そして人類がどのような方向に向かうのか、現在起こっている環境や経済や全ての社会現象の中で、未来は崩壊の一途をたどることをもうすでにキャッチし、有効的な方法論の中で、救われる方向性を模索している最中なのです。
	環境における情報フォーマットと共に、人類の意識の限界を超えた特殊な周波数の中で、そこを乗り越え、未来へと導かなければなりません。
	ある種の団体は、人類滅亡を祈り、その日の実行を決めていますが、それが必ずうまくいくとは限りません。
	何故ならば、彼らの科学の中に限界があり、いくつものミスが存在するからです。
	しかしながら、その脅威は拭い去れてはいません。
	人工地震や、飲めない水の製作には、さほど難しい科学は使われていないのです。
	破壊する方向の科学はいともたやすく、私達にしばしの安らぎを与えてくれましたが、あくまで分裂のエネルギーに過ぎません。
	核も戦争も、平和への願いも、分裂エネルギーから発生する、人類が作り出した滅亡の科学の1ページに過ぎないのです。
	大宇宙の法則と、この宇宙における異変と、人間の分裂へのエネルギーがうまく絡み合いながら、太陽系そのものが大いなる危機の中に、今存在しています。
	天変地異だけでは、人類は滅亡することはないでしょう。
	しかし、人間の科学は、人類をいとも簡単に滅亡する方向へ、その力をもうすでに蓄えてしまったのです。
	あとはスイッチを押すだけです。
	その危機を乗り越えるために、デルファトラの神はこの地球に、提案してきているのです。
	その提案を受け入れることの出来る、寛大な意識と健全な心の持ち主が、今その神の願いを受け入れ、蘇ろうとしているのです。
	そしてこの地球を、特にこの日本を、正しい方向へ導いてくれるに違いありません。
	ここに提案します。
	蘇りし聖者達よ、一つの心の元へ、集まらんことを。
	一つの聖地に、集まらんことを。
	深く、願います。