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 地球が太陽の周りを1周すると1年であり、月が地球の周りを1周すると1ヶ月であり、そして365日と28日の関係とその割り算からして、そこに一定の方向性がない事を皆さんは感じてはいませんか。
 要するに、365日を28日で割る事は出来ません。1年を季節で割ると日本には春夏秋冬4つの季節があります。1年を方向性で割るとそこには東西南北4つの方向性があります。365日を4で割ると、やはりこれも割り切る事が出来ません。必ず余り1が出てきます。地球が太陽の周りを1周してくる間に、どんどん時間はずれていき4年に1度のうるう年が現れてきます。月がどんなに上手に地球を回っていても、地球と月と太陽の関係の中では何一つ安定した計算式は生まれてこないのです。
 しかし私達のバイオリズムは、この一番の月のサイクルに反応し、太陽のサイクルよりも月のサイクルを重要視した理由は、月という物は必ず28日で1周し新月、満月、この関係は崩れる事はないのです。要するに7の倍数の中に月のサイクルが存在し地球と月の関係は大変上手くいっているのですが、しかしそこに太陽を絡ませるとそれは複雑に絡み、訳の分からない現象をもたらしてきます。地球の地軸が太陽に対して傾いている事により、地球にも季節が発生してきます。こういった関係の中で、月と太陽を上手く絡ませながら地球が存在し、私達生命体はその両方のエネルギーに惑わされながら一生を終えていくのです。しかし月の方が太陽より確実にサイクルが安定しているからこそ、私達は月の周期にあわせ自分のバイオリズムを出来ているのです。
 それなのに太陽暦を大切にし1月1日元日という、そういった観念が表れてきてそこに人間達の意識が集中したならば、月との関係の中で必ず1月1日が新月ならば良いのですがそんなわけにはいきません。太陽暦で1年を計算しながら生きようとすると、全てのバイオリズムが狂い始めてくるのです。1年という歳月が365日でも、それが364日でも、さほど大きな問題ではないのです。
 しかしこの日本の今のカレンダーは、1ヶ月を月のサイクルとは関係の無い日付で覆い、1年を12ヶ月で割り、ただ単純に数字を合わせているに過ぎません。しかし旧暦のカレンダーはその月と太陽の不可思議な関係を見事にクリアし合わせる事に成功している、大変素晴らしいカレンダーなのです。1日は必ず新月であり十五夜お月様がとても輝いて見えて、全ての月に名前を付けこの1年と1ヶ月を見事にリズム化したのが、旧暦のカレンダーではないでしょうか。何月何日がという問題ではなく月と地球と太陽がどんな関係にあるのか、ここを上手く組み合わせていったのが見事としか言いようがありません。
 しかしながら今のカレンダーは、その全ての法則を無視したとんでもないカレンダーではないでしょうか。人々の生態的なサイクルと植物やこの地球の関係が、たった1つの日付の中で破壊されていくのです。
 太陽暦はある種の目安としては大変素晴らしいのかもしれません。太陽を観察する太陽神殿が、逆に月を無視した破壊のエネルギーに変わっているのかもしれません。
 割り切れない数字の中で空白の1日を作り、最後に一つ足す事によりそこを補おうとする、そこには何の意味も存在してきません。そんな事よりファジー的な感性でそこを乗り越えいい加減な様に見えても確実に月のサイクルに合わせていく、見事としか言いようのないその旧暦のカレンダーに今こそ私達は合わせていかなければなりません。過去を見る上でも未来を考える上でも生命科学を考える上でも、そこが一番重要なポイントではないでしょうか。
 旧暦の中で捉えた統計学を今の新しいカレンダーに合わせて計算している、そんな馬鹿げた考えももう捨てた方が良いのではないでしょうか。やはり日本人に合う旧暦に合わせながら1年を考えていった方が、健康的にもよろしいのではないでしょうか。

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