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私達は今、優れた文明社会の中で、毎日を健康に過ごしているかのように思われていますが、そこに大きな落とし穴が存在していることに、まだほとんどの人は気付いていないのです。
かつて地球に起こった文明は、全て滅びました。
それは天変地異ではなく、ほとんどが自分達の科学によって滅びたのです。
今回起こった原発事故や大洪水は、人類を滅亡させるまでの力はありません。
私達が滅亡するには、もっと目に見えない大きな力が働いているのです。
しかもそれは科学という形で、日常生活の中にうまく入り込み、知らず知らずのうちにその力に動かされ、気付いたときにはすでに間に合わず、あっという間に人類は滅亡していくことでしょう。
それを食い止めるには、今から何をしたらいいのか、まずは滅亡の定義をここに確立しながら、どうそれを回避するのか、考えてみたいと思います。

以前から言ってきたように、私達人類が生きるための方法は、進化の法則の中に存在します。
ダーウィンは言っています。
「強いものが生き残ったのではなく、環境に適合した生命体が、この地球で生き残ったのだ」
私達人類は、この地球における自然環境の中で、進化し、生き続けていました。
環境の変化についてさえいければ、人類は生き残ることが出来るのです。
しかしながら、今回人間が破壊した環境は、私達がついていけるほどのスピードではなく、極端に早いスピードで科学は進み、そして環境は、私達からかけ離れたところに今、存在しているのです。
中でも最も酷いものが、顕微鏡の発見から見ることが出来るようになった世界、そのミクロの世界に、私達人類に秘められた多くの謎が存在しています。
そして触ってはいけない、最も危険なものを、私達人類は操作することになってしまいました。
原子や原子核、そしてそこから生まれたエネルギーや情報に、私達は大いに関わりながら生きているのです。
その組み立ての中で、能力を持ってこの地球に君臨してきたものがあります。
それが、全ての生命体に共通する遺伝子といえるでしょう。

特に、この遺伝子操作により、人類は限りなく自然から遠ざかり、確実に滅亡の方向へと進んでいます。
環境に適合して生きてきた私達は、その環境が破壊された今、ここで生きる能力は存在しません。
遺伝子操作に私達の本能がついていくには、私達が変わらなければなりませんが、そんなことは到底不可能なことといえるでしょう。
脳が遺伝子組み換え食品を理解するためには、少なくとも三世代の世代交代が必要なのです。
そしてその三世代で、それを脳が受け入れ、理解できるかどうかは、まだ判らない状態なのです。
今私達の脳は、理解の出来ない食品に対し、極めて危険な状態で、そこに存在していることは間違いないのです。
脳が理解できない以上、脳が自己を滅亡の方向へと導くことは避けられないと思います。
何故ならば、科学は自然から遠ざかり、脳は自然の中に存在し、この大きなすれ違いは脳を不安に落とし入れ、自己滅亡のスイッチを押すこととなるからです。
不安に陥った脳は、それを落ち着かせるために、自己閉鎖に陥るか、もしくはその逆に大暴動を起こし、納得させる方向へと導いてしまうのかもしれません。
これから世界中で起こる、人間同士の自己満足からくる、そして自分を理解させるために起こる、大いなる暴動は、世界を滅亡の方向へと導くことは間違いないのです。
社会秩序が混乱した以上、それは避けて通れないのです。

要するに、環境の変化が、私達人類をどう導くのかが問題となるのです。
自然環境も、人間における社会環境も、その法則や秩序は、長い時間をかけ、築き上げてきたものなのです。
急激な変化の中では、それを理解することは困難を要することでしょう。
自己滅亡の法則と、自然環境は、いつも同じ立場の中で、育まれてきたのです。
早く気付かないと、それは未来をなくす絶対的な条件となってしまうでしょう。

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デルファトラ星の6人の科学者の1人です。
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