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長野という所は、今でも信州信濃の国と言われていますよね。
信州は神が集い、信濃の(しなね~の)は死なないという意見もあるそうです。
戸隠山・黒姫山・飯綱山に囲まれたふもとの信濃町という所に野尻湖という湖があります。
そこでは3万5千年以上も前、オオツノシカやナウマン象狩りをし、もの凄く優れた文化や科学を持った人々が住んでいました。彼らは唯一フォトンベルトの経験者でもあります。
その向かい側に高社(たかやしろ)というちょっと変わった山があり、そのふもとに旧倭村(現中野市北部)がありまして、僕はそこで農家の長男として生まれ育ちました。だから科学者でも物理学者でもありません。
子どもの頃、村で坊、坊って、どうしょうもない鼻汁出して遊んでいました。
毎日母親におぶさって、寝ぼけて、寝ぼけて寝ぼけて困っているんですね。
それでも倭小学校に通っていた頃は、天才と言われていました。
何もしないで勉強できたから。
がきんこ時代、住んでた家の前にあるお宮の木から落っこちたこともありました。そのせいで少し頭がくるったかな?
5・6歳の頃までうなされたり、寝ぼけたり。
こたつのしわ、気になって姉達に両側持たせたり、もう真っすぐじゃないと気持ち悪くて吐きそうになったり。

意識すると、どんどん過去の記憶がよみがえってくる。


そして、キュウリとか菜っ葉とか観てると、どんどん見えてくる。
植物が話しかけてくる、そんな気がするんです。
沖縄行った時にやしの木が話しかけてくるんです。
「道間違えてるからここ曲がれ」と言ってきた様な気がするんです。
でも、ちょっとおかしな話ですよね。


そしてある時、ある人が言った。「あんたの目はどうして黒いの?」
そうか<古代倭民族>は目が黒いと言うけど、<大和民族>は目の色が茶色いよな、そうか黒は珍しいんだ、と気付いた。
目玉が真っ黒、これが倭人(野尻湖人)の紋章。
今の子ども達に、目の黒い子・古代倭人(野尻湖人)が沢山現れてきた。
子どもの頃は、目が黒い、大人になっていくと茶色くなってくる。
いつまでたっても子どもの頃の色が抜けない。
こげ茶色の目の所にブルーがかぶさっている。
そして、周りがブルーで中が真っ黒なのが目の特徴。
兄弟でも目の色が違う。
そろそろ皆さんに、本当の事を言わなくちゃいけないですね。
自然界の法則、古代倭人(野尻湖人)の、ね。
この科学とか技術というのは、今の地球のレベルでは思いつく事があまりないと思う。でも、地球に住んだ過去の人々は全部知っていたんです。
僕は農家育ちだから現在の化学を無視して、色々な事を話しちゃいます。おかしな所や間違っていたらごめんなさいね。僕は感じた事をありのままに皆さんに伝えたいのです。
そしてぜひ気付いて下さい。

 

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デルファトラ星の6人の科学者の1人です。
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