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飛行機に乗って世界中を飛び回り、あちこちの国で、この日本人達も暮らしています。
中国人は世界中にいるとも言われています。
なんか地球が小さくなり、どこにでもいける社会が生まれ、凄く繁栄した、この社会の中で、私達は生きています。
東京に行って、なんだか地方の人達が沢山集まっていて、お正月やお盆になると、故郷に帰っていきます。
そこには親戚がいたり、両親がいたり、兄弟がいたりするから、そして自分の育った、そういったところを子ども達に見せたいから、また墓参りをしたり、仏壇に手を合わせたり、誰もがみな、故郷に帰ろうとします。
とても素晴らしいことですが、今のこの日本では、故郷のない人達も沢山存在しているんです。
今回、福島が大きな悲劇の中に包まれ、故郷をなくした人達が沢山いらっしゃいます。
どんなにつらい思いなのか、お墓に手を合わせられないこの苦しみや悲しみは、計り知れないものがあるでしょう。
本当に、故郷へ帰ることが、心の大いなる安らぎになることは間違いないのです。
自然界の法則の中で、鮎や鮭達も、故郷の川に戻り産卵します。
鰻(うなぎ)も、太平洋のど真ん中にある、なくした故郷であっても、そこに戻ろうとし、そして産卵し、子孫を繁栄させています。
肉体における現象の中で、子孫繁栄と言うプログラムの意識の中で、そして魂の行き着くところとし、そして最も安心できる、意識の原点が、故郷にあるのです。
私達は、そういった本能的な現象を、もう少しうまく捉えながら、現実の中で生きてみたら、新しい発想が生まれてくるはずなのです。

あなたの望みは何ですか?
あなたはどこに向かっていくのですか?
欲しいものは何ですか?
一番安心できる場所はどこですか?
何をすれば心が満足できるのですか?
そんなことを考えていけば、やがて結論が出てきます。
意識はいつの間にか野山を駆けずり回り、故郷の小川で、水遊びをすることでしょう。
幼馴染と出会ったり、通った小学校が異常に懐かしかったり、思いはどんどん故郷に向かい、豊かな意識へと呼び戻してくれます。
こんなことを追求しながら、原点に還るという言葉をかみ締めながら、一体私達の故郷はどこだったのでしょうか?
この地球における、大いなる故郷探しが、一番多くの希望となることでしょう。
大都会で暮らし、人波に揉まれながら、日常生活を、そして何気なく生きています。
故郷を忘れた人達は、映画やコンサート、そんなところに、感情のよりどころを求め、豊かな意識を作ろうとしています。
確かに、それも想像を超える素晴らしさが存在しますが、やはり、そういったものの中に原点を見出すことは、最終的には不可能となってくるのです。

何故私達の意識は、そういった方向に、そして故郷に向かうように出来ているのでしょうか?
この地球に、移民としてやってきたとき、みんなで一つの意識の下で、願い事をしたのです。
必ず、故郷に帰り、あの場所から出直すことが出来るよう、その日を待ったのです。
その故郷が、この地球であり、そして今いる私達も、その地球に住んでいるのです。
時間という観念の中では、理解することは非常に難しいのですが、私達の本質的な意識は、前世的な地球で生まれ、そしてその破壊の中からそこを旅立ち、長い歳月を宇宙で暮らし、やっと故郷の地球に戻ってきたのです。
私達が求めているものは、この意識にあのときの約束が、今も生きているのです。
みんなが集って、意識を集中し、故郷に帰る日を夢見て、宇宙船に乗り込んだのです。
いくつかの星を転々としながら、やがてこの地球に浄化が生まれ、そこに戻ってきたのですが、今の人類はまた、あの時と同じ過ちを繰り返そうとしています。
しかしながら今は、余りにも科学がみすぼらしく、あの時とは違っています。
しかし私達が、やっと意識の原点である、この地球に戻ってきたわけですから、この地球を修復し、住みよい社会を作り上げることが、絶対的な条件であることには間違いないのです。
故郷に帰ろうといった約束が、私達の遺伝子には書き込まれているのです。
いや、地球で生まれた生命体は、全てその遺伝子を持っています。
住み慣れた、そういった場所に帰ることが、意識の生まれた場所へ帰ることが、意識が求める本当の出来事なのです。
意識が安らぐ世界は、故郷に存在し、そこには時間を越えた、素晴らしい思いが、現実のものとなるのです。
今一度、地球を見直し、故郷を探し、原点に戻り、やり直せたらと思います。

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デルファトラ星の6人の科学者の1人です。
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