忍者ブログ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今私達を取り巻く環境の中で、皆さんが求めているのは、経済とそして健康と、あとは、ゆとりのある生活が出来れば、もちろん、感情的にですが、現実はなかなか難しく、特に最近では、健康を害する人が多くなってきました。
本当に健康な人がいるのかなと考えると、自閉症であったり、不眠症であったり、便秘であったり、病気とはいえなくても、病気に近い状態で、毎日を過ごしている方がとても多いといえるでしょう。
何故こんなに、健康を害するような現象が起こるのか、その一つの原因に、生体に対する異物が大きく関与していると思われます。
私達は、この地球で生まれ、この地球の中に存在する、ある程度の異物に対しては順応性を持っていますが、遺伝子が経験のない新しい物質に対して、胃は大変危険を感じながら、異物的な反応をしてしまうことも多いのですが、最近そうではなく、とても安全な物質に対して、生体異物反応をしてしまう現象があります。
要するに、アレルギー現象です。
ソバや大豆だけでなく、今、非常に多くアレルギー物質が存在しています。
これもみな、生体異物反応が起こす現象に過ぎず、私達はそれを拒否することにより、よりこの地球で安全に生きようとしているのですが、逆にそれが、仇になり、過剰反応してしまっていることも現実なのです。
過剰反応で有名なものには、花粉症があります。
しかし、この花粉症も、営林署の方々には非常に少ないといわれています。
脳の異常反応に対して、それに携わる人達は、多分それを安全と、脳が理解できているのでしょう。
安全かどうか、脳の理解により、その反応は起こることは間違いないのですが、子どもの頃、杉の雄花を使い、杉鉄砲遊びした人達に、花粉症が少ないということも、判明されているようです。
しかし、こういった環境の中で、そんな解りやすい問題ではなく、何に脳が反応しているのか、それが物質なのか、また非物質なのか、それすら解らないことがあります。
生体に対する異物、それに対する反応で、それを拒否する仕組みが、脳の中にあるのですが、逆に、排泄する能力が高まれば、それを拒否する能力を抑えることが出来るのですが、今私達の腸の中で、その腸すら、そして蠕動(ぜんどう)運動をさせないほどの現象が起こっているのです。
化学物質過敏症から始まった、この現代病といわれるアレルギー反応を、生体的にと、また、精神的にと、いろんな面から考え、嫌いと思うだけで、顔が青くなったり、お腹が痛くなったりもします。
今この関係において、医学会ではそれを治すことは、非常に困難なこととされていますが、この異物反応における現象を、新しい方向で捉えることができたならば、誰もが美味しくものを食べられ、そして社会生活も、有意義なものとなるのですが、中々それが難しいのも現実なのです。
健康というテーマの中で、いろんな食品が売られていますが、あくまでそれらの商品は、気休めに過ぎないのです。
逆に摂りすぎたならば、害になる商品のほうが、はるかに多いのです。
治すという言葉の裏腹に、麻痺させて、治したというような勘違いをさせている現象が非常に多いのも現実です。
痛みが取れることは、麻痺と治すことの両面から考えていかなければ、何の解決にもならないのです。
医学会も大変な苦労をしながら、検査という面では、非常に貢献し、優れた能力を発揮していますが、治すという面では、大変難しい現実に、非常に苦労なさっていることでしょう。
逆に言ったら、治せないといった方が、はるかに楽なのかもしれません。
症状を抑えることも、大変ありがたいことですが、もし本当に治ったなら、もっと素晴らしいことになるでしょう。
しかし、この私達の取り巻く環境の中で、生体異物反応を起こすような商品が、余りにも多いことも現実なのです。
ある種の素材を摂りすぎると、脳はその捨て場に困り、それを拒否し始めます。
そして、異物反応化したその物質は、健康の全てを害する方向に作用します。
今騒がれているのが、健康食品における、生体異物反応なのです。
摂りすぎることによって起こる、大変危険な行為が、今起こっています。
しかし、気休めも、大変大事なことは確かですが、ある種特殊な素材で、健康を管理することなど、初めから不可能なのです。
まずはぐっすり眠り、お風呂に入ってゆっくりして下さい。

PR
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
オリハルコン
カウンター
ブログ内検索
メールフォーム
バーコード
プロフィール
HN:
デルファンドラ
性別:
非公開
自己紹介:
デルファトラ星の6人の科学者の1人です。
忍者ブログ [PR]