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 地球に住む全ての生命体はこの地球の力により生かされ、環境への適合と共に子孫繁栄を繰り返してきました。全ての生命体はその環境との適合で何の不満もなくその時間を過ごす事が、地球での全ての現象の在り方だったのです。
 しかし人間達はこの環境の中で生きる事を不満と思い、改善を図ろうとしました。冬暖かく夏涼しく季節を支配し始め、促成栽培抑制栽培そんな現象で、季節の無いいつでも食べられる野菜や果物を作り、それを大いなる豊かさと勘違いして生きてきたのです。種無しぶどうが美味しく食べられる、高々種を出すのが面倒だとそんな事から始まった人間の本当に横暴的な考え方によりそんな物が作られているとするならば、一体、人間達はこの地球で何をしようとしているのでしょうか。
 そんな中で、今この人間に大きな変革をもたらす様な出来事が起こっています。要するに自然破壊を繰り返してきた結果、この地球にそしてこの環境に適合していたはずの免疫力が、自分達が侵した現象についていけなくなっているのです。
 これからの社会は病人が後を立たず、肉体的な病と精神的な病が、この日本を初めとし全世界を陥れる事となるでしょう。自然や季節を無視し、環境の適合を逆に自分達に合わせようとし、要するに人間に環境を合わさせ様としたのです。
 これは地球に生きる権利を失う事と同じです。
 この日本にある季節を、その季節を失くしてしまって逆に自分に適合させるこんな馬鹿げた考え方を、この200年間、いやもっと長い歳月かもしれませんがやり続けてきたのです。特に酷いのはこの100年間で、明治維新以来何をやってきたのでしょうか。環境を自分達に適合させるこの狂った考え方がこれからも続くならば、確実に人類はこの地球から追い出される事になってしまうでしょう。
 人間以外の生命体は環境と共に生き、環境に適合した生命体がこの地球で生活をしています。例えば、人間と同じものを食べ始めた犬や猫に大変多くの病気が発生している事も事実です。こんな事から考えるともう手遅れかもしれませんが、環境に適合する生命体に私達人間もなっていかなければなりません。
 要するに野生人間がこの環境の中で自然と共に生きられる様な、そういった考えやまた能力、そしてそれを現実化できる様な勇気を持った人々が生まれてくる事が、一番正しい方向性と言えるでしょう。
 野生人間製造計画と、そんな大げさな物でなくても良いのですが、そこに向かう為の第一歩としてここ10年間やり続けてきた事が、名も無い様な道草を食べるというそんな勉強会がそこには有りました。今もう一度そういった仲間を増やし、屏風岩の見える大変広大な農地に、今多くの人が集まろうとしています。
 そこで今始めているのが摘み草農業、農業という言葉が正しく使ったならば間違いかもしれませんが、山に生える野生の、そして食べられる草や木の実の小木を採って来てその畑に植える、今は野生のギボウシを植え始めました。ノカンゾウは初めからそこにも沢山有り、人から見たら雑草に思える様なその畑は、私達から見たならば大変素晴らしい畑に見えるのです。
 そういった野草や木の実を食べながらなるべく自然へと、そして環境を余り変えずに自然へ向かって行けたならば、自分達が持つ、要するにこの地球に生まれた時に持っていた治癒力や適合能力がまた蘇ってくる様な気がします。
 ここに今多くの人が参加し自分達が自然へと入っていく、そして自然の仲間にしてもらう、自然を変えるのではなく本来の姿、要するに人間達が環境に適合する様に、今始まったばかりですが、野生人間製造計画は少しずつではありますが始まってきました。やはり山の湧き水を飲みそれで腹を壊す様な事のない人間を作り、紙コップが無かったら蕗の葉を丸め柄杓代わりにする、そんな事も楽しみの一環となってきました。
 今沢山の人の参加を呼び掛けています。
 是非その様な活動に、多くの方が参加される事を望みます。

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