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 本来は正しい人が繁栄しなければならないのですが、なぜか悪い事をする人の方が栄えたりします。なぜ正しい人が正しい事をすると、逆に敵を作ってしまうのでしょうか。絶対におかしいと分かっていても、それを否定すると世の中が困ってしまう事の方が多いのです。
 なぜこんな社会になってしまったのでしょうか。やはりそこには、学校教育が多く関与しているのかもしれません。ある種洗脳とも言える教育と観念の植え付け、難しい学問をさせる事により日常生活の必要な事柄を、教えなくなったのです。学問や科学は現実を離れ、想像と欲の世界へと進んでしまいました。その結果、神の領域を犯し遺伝子組み換えや、化学薬品、自然界に無い光までも作り上げてしまいました。
 種の無い葡萄を作る技術は、化学薬品がいとも簡単にやり遂げてしまいました。もちろん、無精卵を作る技術もそうです。しかしそれを容認したのは私達であり、消費者が望む物を作り喜ばれている事も、事実なのです。これを葡萄や卵の立場から考えたら、なんて悪い事をしているのかと思いませんか。私達が望むから悪い科学は発展し、神々が作り上げたこの大自然を、そして法則を破壊し続けているのです。
 ここに悪が栄える法則があるのです。悪い事をする人が実は現在の世の中では、理解され容認されているのです。要するに、望む側と作る側の利害関係が一致しているのです。分かりやすく言うと、神の領域を犯し悪い事を続ける人達に、悪い事をさせている人達が同時に存在し、要するに、両者とも悪だと言う事になります。悪の世の中で悪が栄えて、それは余りにも当たり前の現象なのです。
 これを他の材料に置き換えてみても、同じ様な事が言えます。私達の脳が理解出来ない音や光、それを作る側も利用する側も、利害関係が一致しているのです。それを正そうとしたら、両者を敵に回す事になります。だから正しい者が、勝つわけではありません。逆に、悪い事をする人の方が栄えてしまうのです。
 しかし、少しだけ望みが出てきました。この事におかしいと思う人が増えてきた事です。何がおかしいのか分からなくても、確実に何かが狂っている事を分かり始めているのです。菌を殺す事や食品を腐らなくする事は、野菜を美味しくするとか、そんな事は必要のない事なのかもしれません。
 いつか正義が正しいと判断される日が来るはずです。正しい事をどんなに多くの敵を作っても、正しいという勇気が必要なのです。

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デルファトラ星の6人の科学者の1人です。
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