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いつの世も、危機的な環境の中、運命の法則のようなものの中に、必ず誰かがこの世の中を救ってくれると、そんな思いが逆に人を駄目にしたり、勝手なことをやったり、不可思議な未来への期待感が、現実を見失い、意識的にも物質的にも破壊の方向へと進んでしまいます。
かつて、この世界観の中で、もちろんこの日本の中でも、救世主が現れた、という現実は存在していません。
前に述べたように、ノアの箱舟も、たった一対ずつの命しか救えなかったわけですから、救世主ということは出来ないでしょう。
キリストが救世主だという話もありますが、確かに2000年前は、厳しい環境の中で多くの人を救えたのかもしれません。
しかしながら、具体性はどこにもなく、環境における意識の改善がほとんどのように思われます。
今危機的な時を迎え、心や意識は何らかの形で正しい方向を向くことは可能なのかもしれませんが、破壊された自然環境は、例え救世主の力を持ったとしても、それは叶えられるものではありません。
そして、人間だけが生きられたとしても、自然や植物が破壊の一途を辿ったならば、やがて食べ物がなくなり、人間達も飢え死にすることでしょう。
一言で救世主、とても安心出来る、そんな瞬間かもしれませんが、そんな人は現れることはないのです。
そういった甘えが、この地球を壊していったのです。

逆に、もし救世主が現れたならば、彼は何をするでしょう?
そんなことを考えてみたら、一つの結論が出てきます。
多分人間を、要らないと判断するでしょう。
地球に住む、全ての命の観点から物事を捉えたならば、その答えは極めて正しいといえるでしょう。
救世主を求め、私達はその甘えの中から、自分達が救われると信じているかもしれませんが、もし現れたならば、真っ先に処罰されるのが人間だという現実を思い知ることでしょう。
私達人間が、もし生き続けることが出来るとするならば、この世を救ってくれる救世主ではなく、自分達自ら意識を変え、周りをよく見、自然とは何かを深く考え、目の前の現実の中で今、何をするかが、最も大切なこととなるでしょう。
未来は全て、今から始まるのです。
そして今の積み重ねが、過去となるのです。
過去の地球が、輝きの実績を残す為には、今目の前にある現実を、どう対処するかにかかっています。
私達は今すぐ準備しなければいけません。
そして、実行しなければなりません。
自分の生き方をどうしようか、考えている暇などないのです。
自分の役割は何なのか、そしてそれは自然環境にどう貢献出来るのか、目の前に起こる、どんな些細なことであっても、その積み重ねは大きな変化をもたらしてしまいます。
全てを正しい方向、私達がこの地球で生きる権利を失わない方向に、物事を捉えていかなければなりません。
この地球で生きる以上、これが私達の最低のルールと責任なのです。
誰もが自由で、穏やかな生活がしたかったならば、自然と共にその自然がいつまでも続くように願いながら、現実として実行しなければなりません。
早く気付いて下さい。
救世主がこの私達の住む命や環境を救ってくれるのではありません。
今こそ私達全員が、救世主的な意識を持ち、全ての命を救わなければいけないはずなのです。

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