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 今この社会で、一番問題視されている事が、環境に対する色々な出来事です。
 この日本もほとんどが、人工海岸になり、外材の輸入により、森林も放置されている物も多くなってきました。国の政策により、減反(げんたん)が騒がれ、田植えのされない田んぼを見ると、本当に悲しくなります。
 日本の様に恵まれた国であっても、今までの日本は、産業的には加工的な分野が多く、この日本の河川や、大気や、自然をかなり汚染してしまった事は、仕方ない出来事なのです。
 最近になって、環境問題が多く騒がれ、世界的には、地球温暖化というとてつもない大きな出来事に対して、二酸化炭素の削減等、大変大きく騒がれております。あらゆる企業は真っ先に、環境問題をテーマにし、いかに地球に優しいか、又こう言った問題にどう取り組んでいくのか、実際に植林をしたり、排気ガスを出さない様に努力したり、工場排水を出来るだけ汚染の無い形に処理したり、多くの企業は大変素晴らしい結果を出し続けています。
 そんな出来事に便乗するかの様に、環境問題をテーマにすれば、誰もがそれを否定するはずもなく、是非そこに参加しませんかという誘いには、誰もが容易く乗ってしまいます。
 実際には理論だけであったり、又こうしたいという様な考え方だけであったり、実際には何もせず、未来の地球の環境問題の為にと言ってお金を集め、また物を上手く騙して売ったり、暴利をむさぼったり、詐欺的な行為をしている団体が非常に多い事も事実です。
 少しばかりのスタンドプレイ的な、例えば農業をやっているかの様に見せ掛けたり、そこにちゃんとしたテーマも無く、ただ環境を良くする為の法則として、少しばかりの形作りの中で、その団体の中心であるかのごとく見せ掛けたり、多くの人からお金を集め、私利私欲に使い込み、そういった善意の心を利用した、そういった団体がある事がとても残念です。
 環境問題をテーマに掲げれば簡単に人を騙せる、環境に良いとして売っているその商品も、実は環境には何の関係もなく、便乗犯として色々なメーカー的な物が存在していますが、その商品が環境に良いかは確証がありません。
 実際、環境問題をテーマにした場合には、目の前に起こっている小さな事からも始めなければいけません。
 この石鹸はとても環境に良いと、そういったコマーシャルがありますが、実はそうではなくテーマだけ環境に便乗したに過ぎない物も沢山あるのです。
 本当に環境問題をテーマにしたら、洗剤は使わないのが当たり前です。
 販売している商品が、あまりにも矛盾を抱え、辻褄の合わない事も沢山有ります。この水を使ったら、環境にとても素晴らしいとか、それならば何万トンもの水が必要なはずなのに、たかだか1リットルやその程度の水で、それを語るには余りにも滑稽的であります。他にも、環境問題をテーマにしながら、健康食品や、そういったグッズが沢山存在していますが、この地球環境という大きなテーマの中では、何の解決も見出していないのが現実です。
 私達がこれから学ばなければいけない事は、実際、目の前に起こる現象の中で、どう自然と向き合いそして共存していくかが、最も重要な課題なのです。その為には絶対的な条件があります。
 それは、自然界の法則を学ぶ事です。どうすればゴミが無くなるのか、どうすれば環境は豊かになるのか、この自然界の中の法則にはそれを明解にする理論が存在しているのです。
 全て法則に従う事により、それは解決されていくのです。
 法則を無視した勝手な考え方の中に、最もこの自然を駄目にする、それが殺しの科学です。殺菌とか、抗菌とか、清潔という言葉の裏には、環境を破壊するという大きな現実がそこにはあるのです。その事を知ったならば、今すぐそれをやめるべきです。植物の世界を今、私達人間は、自分達の暴利の為にそこを破壊しつつあります。
 遺伝子組み換えを平気で食べている人間達に、そして種無しぶどうを作らせている消費者達に、本当の環境問題を知って欲しいと思います。気付かない所で環境破壊を容認し、逆にそれを望み野菜や果物を消費者が要求するから、農家が作り続けているのです。
 とんでもない環境破壊のこれは一環なのです。

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デルファトラ星の6人の科学者の1人です。
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