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一度も会ったことがない人がいて、でも、噂話やいろんな書物、その中から、とても良く知っている人がいたりもします。
会ったことのない芸能人のことを、性格がいいとか悪いとか、意識がいいとか悪いとか、勝手なことを言い合うのも、言う側の言論の自由なのかもしれません。
会ったことのない人の悪口で盛り上がったりすることもよくあります。
逆に、会ってみたら、なんていい人なんだろうと気付くこともあります。
人間達は、日常生活の中で、演技しながら今日を生きています。
見かけだけで人を判断することは、とても難しく思います。
汚い服を着て、宝石を売りにきたとしても、誰もその宝石を買う人はいないでしょう。
何故ならば、その服装を見て、そんな宝石を持っているとは思えず、偽物を売りに来たのかと思っても、仕方ないことだからです。
もし、きちんとしたスーツを着て、アタッシュケースを持ち、宝石を売りに着たならば、その宝石の価値観は、その人から生まれる雰囲気の中で、とても素晴らしいものとなるでしょう。
品位と品格という言葉があります。
あまりいい服を着ていなくても、品格は備わってきます。
それがその人が作り上げてきた、人生の結果といってもいいでしょう。
品位も、その人の心の繁栄とともに、口元から目元へと、またちょっとしたしぐさの中で、それは大いに感じられるものであります。
どんなにきれいな服装をしても、品位と品格は、見抜かれてしまうのです。
きれいに化粧をしても、その品格は、見抜かれてしまいます。
人間というのは、大変大きな意味を持ち、この世の中に生まれてきました。
人を見たら泥棒と思えという諺もありますが、そんなことばかり言っていたならば、楽しい人生は送れません。
この、人は見かけによらないという言葉の中に、悪くとることも、よくとることも、両方の意味を持っています。
「何だ、みすぼらしい格好をしていたのに、こんなにすごい先生だったなんて」
そんなこともよくあります。
そんなとき、やはりどこかに品があったよねと、そういう感想がよく聞かれます。
確かに、隠しきれるものではないのかもしれません。
きちんとした服装と、身なりをしていても、一緒に食事をしたとたんに、その人の本性が表れ、なんか嫌な気持ちになることもあるのです。
隠せるものと隠せないもの、これが、品位と品格、そして人は、見かけで判断してはいけないという教えの中に、人への観察力と、自分の行いが、未来に対する意識の変化の中で作り上げられる、人柄ということになってくるのです。
人には個性があり、その個性は、一人ひとりの判断にとても大切なことですが、中々、その個性を生かしながら物事を行おうとしても、すべてがうまくいくというわけではありません。
そういった考えもある中で、ある日突然目覚めるような、新しい感性や意識が存在します。
特殊能力は特に、そんな瞬間に表れ、自分も他人も知らない中で、ある日突然芽生えることがあるのです。
自分でも知らない、未知の自分との遭遇は、とても楽しいものでもあります。
まだまだ人間は、すべての能力を発揮しているわけではありません。
確実に存在する、新しい自分と、そして新しい感覚の中で、いつでもその瞬間はやってくるのです。
見かけによらない自分を見つけることが出来たら、とても楽しい出来事となるでしょう。

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デルファトラ星の6人の科学者の1人です。
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