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冬を迎えようとして、一番親しみのある食べ物に、みかんと落花生があります。
落花生のことを、地豆とも呼んでいます。
何故、土の中で豆が育つのでしょうか?
よくそれを観察すると、落花生は緑色の可愛い葉っぱの茎の部分に、地上5,6cmのところに、黄色いきれいな花を咲かせます。
受粉はあくまで地上で行われ、その受粉が済むと、めしべが少しずつ伸び始め、土の中に潜っていくのです。
そしてめしべの先端が、小さく膨らみながら、やがて落花生として成長していきます。
当たり前の現象なのですが、このように地上に花を咲かせ、めしべが土の中に潜り、子孫を繁栄させるといった、この地球でこれほどまでに用心深く生きる生命体は、大変珍しいのではないでしょうか。

落花生はいつ頃から、地下に子育ての場を設け進化していったのか、色々な説があると思われますが、一つここで落花生に起こった現実を理解する上で重要なことがあります。
それは、彼らが地上でのトラブルの中で、地下にその場を設けなければならなかったという、逆にいったならば、危機的な環境のなかでそうせざるを得なかったということです。
そこを想像すると、地上での危険性は、暑さ、また寒さ、昆虫や病気等、色々考えられます。
多分地下の方が、子孫を繁栄させる上での豆の生産に対して有効的だったのでしょう。
逆にいったならば、地上がそれほど困難な時期を迎えていたのかもしれないのです。
そして、ここで大きな問題が、私達の生活とこの落花生のこういった進化を考えたならば、大いなる共通点が見えてきました。
あの大きな大地、オーストラリアを支配したアボリジニ達は、地下に大きな帝国を作ったと言われています。
この地球においても、地底人達が存在したという現実は、結構残っているものなのです。
その昔の、横穴式住居など、世界中には、地底住居がかなり存在しています。
たかだか落花生の話ですが、これから地球に起こる未来を考える上で、そこから学べることはたくさんあるのです。

この中で、一番起こりうる未来の恐怖は、太陽の暴走といえるでしょう。
紫外線の嵐や、フレアの爆発における電磁嵐は、極めて危険な状態で、全ての生命体に襲いかかってくる問題があるのです。
大いなる未知の周波数により、その振動は遺伝子をも傷つけ、生命体の未来を著しく変えてしまう危険もはらんでいるのです。
そういった、太陽から受けるあらゆる現象を軽減することが出来るとするならば、それは地球における大地ではないでしょうか。
落花生が地下に潜りこんだように、人間達もやがて地下に潜らなければ生活できないほどの、太陽の暴走が起こりうる可能性は、非常に大きいのです。
この、砂漠化が進み、植物は太陽に焼かれ、絶滅の危機を迎えている現実の中で、生きようとするならば、そのものの持つ独自の進化が必要なのです。
植物達は冬になれば、地上から上を枯らし、地下茎は春を待ち、また地上を支配します。
これは、環境に適合する上で彼らが編み出した、最たる技ではないでしょうか。
1年というサイクルの中で、危機を回避し、未来へと命を育むためには、彼らの経験と努力は、大変素晴らしいものといえるでしょう。
今のままの環境が、いつまでも続くとは限りません。
そんな日のために、私達は植物から、もっともっと多くを学ばなければいけないと思います。

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