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「水って怖いんだよ」
「よっぽど心してあたらないとね」
なんてことをよく聞きます。
確かに水は、何らかの意識を持ち、自分達の考えで動いている可能性は否定できません。
例えば、あの人にこの水を薦めたいと思ってもなかなか受け入れてもらえなかったり、お金があるのに買えなかったりすることがよくあります。
その時、その人が拒否しているのではなく、逆に水が嫌っているのではないかと思うことが、よくあるのです。
ここで、水とは何か、という考え方の中で整理していくと、確かに、塩基配列水素結合、酸素と水素からなるこの水は、物質や情報や電子レベルの考え方の中では、今人間達が作り上げている世界最大のコンピューターであっても、一滴の水には敵わないのです。
水における情報と記憶と、そしてエネルギーとスピード、例えば水のスピン運動でさえも、そのスピードに人間が作った電子の速さが追いつくことはないのです。
この地球における長い歳月の記憶を持ち、全ての生命に君臨してきた水は、その水の意図する意識と、そこに関わる物質に対し、確実にそれをコントロールし、その全ての情報を、ある種コントロールしているものといえるでしょう。

生命が誕生する絶対的な条件の中に、水が存在します。
そういった面から考えると、命全てが、水と遺伝子の大いなる企みの中にあるといえるでしょう。
お互いの役割が、ここではっきりしてくるわけです。
ここで、水における大いなる役割は、情報をエネルギーを持ったまま確実に伝えていくことです。
そしてそのエネルギーにより、全てが作り出されていく、とてつもなく莫大な構想の中に、彼らは意識を持って存在していることは明らかなのです。
だからこそ、水は侮れないのです。
私達人類が、水を選ぶなどということは、とんでもない出来事なのです。
彼らが確実に、権利を握っていることは間違いないのです。
多くの科学者達が、水の研究から手を引き、今民間の中で、水の研究は細々とされていますが、まだその研究も、入り口を入っただけに過ぎません。
ようやく、水が意識を持ち、その意識が色んな面で反映してくるという波動的な科学は、入り口に立っただけに過ぎません。

水が意図する意識は、遺伝子との関わり、この地球の科学では未だに理解されていないのです。
人間の意識が水に反映することは、基本的にはありえないのです。
何故ならば、エネルギーは高い方から低い方へと流れます。
人間が作り出した電子的な科学は、そのエネルギーを上回ることは出来ません。
ましてや、人間が持つ生体エネルギーでは、それを上回ることは出来ないのです。
デルファトラの科学の中で、そのエネルギーをゼロバランス化することにより、私達人類がもう一度有効利用することは可能なのですが、なかなかそれを多くの人に伝えることは出来ません。
この日本にも、浄水器メーカーが何百社もあり、水における環境浄化を進めていますが、水が持つ意識をコントロールすることは、不可能なのです。
早くそれに気付いて下さい。
水は生命の身体の中に入った時、ミトコンドリアと遺伝子、そしてその共通のテーマの中でお互いの役割を発揮し、この命として大いに活躍しているのです。
水は叫んでいます。
欲の絡んだ汚い手で触らないで下さい。

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デルファトラ星の6人の科学者の1人です。
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