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 人々は他人の目からは、明るく楽しく生きている様に見えます。お酒を飲んで管をまいたり、大声で叫んだり、自分探しが出来なくていつも迷いの道をさ迷い歩き、悩みは大きくなり、答えも当然見つからない、それでも力強く明るく振る舞って、人目を気にしながら幸せを装い生きているのです。
 何らかの悩みは常にあります。明るく見えても、悲しい人はいくらでもいます。いくらはしゃいで見せても不安は付きまとい、いつの間にか何が不安なのかさえ分からなくなってしまいます。突然胸元に大きな風穴があき、風がびゅびゅうと吹き抜けていきます。突然あいたその風穴は、閉める事は以外と難しいものです。それは虚しさを与える大いなる扉のせいです。何の不安が無くても、突然それは開くのです。寂しい虚しい悲しい切ない色々な感情の中で、喜びをくつがえす条件はいくらでもあるのです。
 迷いの迷路は道が幾つにも分かれていて、落とし穴は限りなく存在します。そこを商売とする悪質な商人達は、手ぐすねを引いて待っているのです。そこに落ちると尚、自分が分からなくなってしまいます。彼らはそこを食い物にし、依存させる事により暴利をもさぼっているのです。虚しさの扉を閉めるには、迷いの道を選択するのではなく、自分で道を切り開くそして自分の足で歩くそれが一番良いのですが、それが出来ないから虚しさは広がり続け、迷いの道に落ちて行くのです。
 一つのきっかけは、大いなるチャンスとなる事があります。勇気を持って旅に出る事も、一人でレストランに入ったり、たった一冊の本が自分を変える事があります。また動物を飼ったり、一番簡単なのが金魚やメダカを飼う事です。なぜなら必ず毎日餌をやらなくてもいいし、猫や犬よりも簡単に飼う事が出来ます。旅行にも行けるし、時間的に縛られる事が少ないからです。
 そしてじっと眺めていると、自分の心がメダカに移ります。水槽の中の一匹のメダカが、自分と同じ、いや自分自身となり泳ぎ回るのです。そのメダカに、自分の名前を付け呼び合うのです。そうする事により虚しさの扉は、少しずつ閉まっていきます。それが意識の変換であり、意識の移行なのです。具体化するもう一つの自分の世界を、メダカに置き換える事により成り立つのです。
 一つの条件は複数である事、そして動き回る事、この条件が満たされると自分を置き換える事が出来るのです。一匹を選び、自分の名前を付ける事により成り立ちます。特徴をつかんで性格を読み取り、暇があれば常に会話する、それだけで自分の悲しみや自分の切なさ、寂しささえも楽しい物へと変えていってくれるはずです。
 楽しみながら自分の疑似空間を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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デルファトラ星の6人の科学者の1人です。
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