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テレビ番組で見たことがあるのですが、カップラーメンに、重石をつけて、海の底に沈めていくのです。
そうすると、あの大きかったカップラーメンが、ちっちゃなマッチ箱ぐらいに小さくなって、浮き上がってきました。
もちろんこれは、水圧があり、水に重さがあるから、そのカップラーメンは潰され、小さくなったことでしょう。
そんなことは当たり前の現象であり、何の不思議なこともないのです。
しかし、このことから、一つ疑問が湧いてきます。
深海魚達は、2000mもの深い海の底で、何故動き回り、この水の重さに押しつぶされずに生活できるのでしょうか?
あの中で、産卵したり、食事をしたりしているわけですから、あの海の水の重さにどうやって耐えているのか、小さな疑問が湧いてくるものです。

重さという、質量の観念は、その重さの違うものに対しては、非常に大きな影響を与えてきます。
その観念を、そのまま置き換えたならば、沢山の疑問が湧いてきてしまいますが、それはさほど難しいものではないのです。
飛行機が、空気に重さがあるために、飛ぶことが当たり前の現象です。
頭の上を、あの大きなジャンボ機が、空気を蹴飛ばし走っていきます。
頭の上に空気があり、その空気の上を飛行機が飛んだとき、その空気に押しつぶされ、飛行機の重さを頭の上で感じることはありません。
空気って、非常に重い存在であることは間違いないのですが、私達はその空気に押しつぶされることもないのです。

瀬戸大橋を渡っているとき、橋げたの余りにも大きなその存在に驚いたものです。
どうして、鉄は、その上の鉄の重さに耐えられるのでしょうか。
太い鉄の、上の方の部分はいいのですが、その重さに押しつぶされようとしている下の部分は、どうして破壊されることはないのでしょうか。
海もよく考えてみると、海の底にある水達は、その上に乗っかっている水に、何故、押しつぶされることはないのでしょうか。
そんなことを考えると、とても不思議な気持ちになります。
質量が同等ならば、何故、同一の質量に押しつぶされることなく存在できるのでしょうか。
一体質量というのは、どんな現象をもたらすのでしょうか。
同じ重さの物質は、同じ重さのものに、押しつぶされることがない、そこに、別の力が加わらない限り、それはありえないのです。
海の底に、ペットボトルに満タンに水を入れた、全く空気の入っていないペットボトルに重石をつけ、海の底に沈めていっても、そのペットボトルは、カップラーメンのように小さくなったりしないのです。
地底に住む深海魚達も、同じ仕組みで、生きていることでしょう。
そのように、この元素的な感覚が、質量という世界で、共通の中では、その重さに支配されないという、この現象そのものが、とても不思議な現象であり、重さという単位の中で、私達は、今その観念すら、危ぶまれる中で生きているのです。

人間が、頭の上の空気に押しつぶされることがないのは、空気より人間の方が、質量が高いからなのです。
たかだかそんなことで、重さという単位が、観念を超え、訳のわからないものになってしまいます。
物理学者から言わせたら、ばかげた発想かもしれません。
当たり前の現象を捉えて、何を驚いているんだといわれるかもしれません。
しかし、小学生の頃の1人に還って、こういった疑問を持つことが、これからの社会の観念からの脱出において、とても大切なことなのです。
どうして下の水は、上の水を重いと感じないのか、こんなどうでもいい質問の中に、新しい未来の観念が始まるのです。
逆に、これを、何故と考えなかった人の方が多いことでしょう。

こんな大きな鉄の塊があったら、上の鉄の塊に押しつぶされていいはずなのに、大きな鉄の塊の方が安定している。
こんな疑問を持つことが、新しい未来、幼い子どもに戻って、どうして、と考えることから始まる、未来なのです。
観念や理論や理屈ではなく、自由発想した上で、新しい意識を蘇らせることなのです。
人間達が作り出した法則で、まだまだ間違っていることもたくさんあります。
大宇宙の法則の全てが解った訳ではありません。
人間達は、ただ起こる現象を利用しているだけなのです。
そしてあたかも、知ったかぶりながら計算立て、そこに、君臨しているに過ぎないのです。
本来ならば、大変不思議な出来事なのかもしれないのです。
もう一度、発想の豊かさの中で、子どもに還ってみてはいかがでしょうか?

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デルファトラ星の6人の科学者の1人です。
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