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 遠い昔の事ですが、まだ太平洋の真ん中に幾つもの島が連なる、大きな国があった頃です。
 そこには12の民族が、平安に暮らしていました。それは、しっかりした階級制度に守られていたからです。最初は争いが絶えませんでしたが、ある一人のシャーマンが現れ、12民族の襟を剥ぎ取り、我が神なりと宣言しました。それが倭民族、十二単の始まりと言われています。
 当時は、12の民族が階級制度の下で位が高い程役割は大きく、絶対に侵してはいけない条件がありました。それは、位の高い人が位の低い人の面倒を見てあげなければならないという事です。一番低い民族が一番有利であり、位の高い人に守られながら、のびのびと農業をし、そして平安に暮らせていたのです。
 もちろん海洋民族の素晴らしい所は、諸外国と貿易を行い、また漁業も盛んで、この地球そのものが秩序と平安の中で守られながら暮らせていたのです。化学もかなり進んでおり、大都市型であるにも関わらず自然を大切にし、その自然を守る階級の人達が居たからです。不平不満は全くなく、位の髙くなる程、厳しい管理の中で自然界の法則にのっとりそれを守る為に努力していたのです。
 階級制度があったからこそ自由が存在し、人々は毎日を楽しく暮らせていたのです。頂点に立つ最も位の髙い生神を宣言した者は、常に下の身分の人の為に平和を祈り、人々の暮らしが豊かである様、祈り続けていたのです。その祈りは、天に通じ穀物は豊かに実り、人々は高い位の人達に守られ穏やかに暮らす事が出来たのです。 そして高い位の人達もおごりを捨て、思いやりの心で争いが無く暮らせていたのです。
 身分制度も階級制度の中では、誇りとは違う考え方で誰が誰を守るかが階級そのものを意味であるなら、それは決して悪い制度ではなかったのでしょう。

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デルファトラ星の6人の科学者の1人です。
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