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今この日本で、心ある人々達が集い、大いなる行動を繰り広げています。
ある特殊な水を、対馬海流、また日本海流、要するに、黒潮に融合させながら、そしてまた黒潮の持つ暖流という極めて特殊な能力をそのまま利用し、この日本を、そう日本列島そのものを包み込んでしまおうとするプロジェクトが、すでに10年以上前から動いているのです。
まだ始まったばかりとはいえ、このプロジェクトが成功すれば、日本における全ての生命体に有効的に作用することは間違いないと思われます。
そこに加え、また逆に、親潮、寒流にその水を流し込むことにより、海底汚染を食い止め、海水の浄化に大いに作用することでしょう。

今、沢山の人がここに集い、それを現実化する為に動いて下さっています。
これから起こりうる、太陽の暴走、そしてフレアの爆発、地球は危機的な現象にどう対応していくのか、また人類がそこにどう立ち向かえるのか、大いなる疑問の中にありますが、この危機を乗り越えなければいけないという現実は、避けて通ることが出来ないのです。
かつての経験の中で、植物達は幾度となく、こういった危機の中を乗り越え、今現実に私達の目の前に存在しています。
しかしながら、今回は極めて危険度が大きい為、その植物でさえも、この危機に対応出来るかどうか解らない状態が続き、今現実に、この地球は砂漠化が急激に進もうとしています。
これは、そこに生きる生命の限界を超えたことを意味します。
しかしながら、植物達は真夏のかんかん照りのなかで、太陽に葉を向け、堂々と誇らしげに存在しています。
熱中症で人間は病院に担ぎ込まれますが、植物達はそこを上手く回避し、その太陽からの激しいエネルギーの放出に耐え抜き、しかもそれを利用して生き続けているのです。
彼らの持つ能力の一部を拡大化し、要するに彼らは、呼吸しながら水蒸気を吐き出し、葉の周りにシールドを作り、その防御システムは完璧ともいえるほど、素晴らしいものなのです。
その科学の中に、私達人類が生き続けるシステムが、見事に存在しています。
しかもこの日本は、黒潮に囲まれ、それと同じ機能を利用できる、地球唯一の島なのです。

この暖流に、それをカウントする水を含ませ、その蒸発能力を利用し、ドーム化し、また雨を降らせ、大地の情報と記憶をフォーマットさせ、植物の出す水蒸気と上手く融合しながら、この日本はこの危機を乗り越えることが可能となるでしょう。
その為には、黒潮におけるこの水のパーセンテージが、一つの問題となってきます。
その日が来るまでに、そのパーセントが確保出来るかどうかは分かりませんが、もしそれが可能となったならば、確実にこの日本は救われることになります。
植物達は、私達人間に食べ物や酸素を与えてくれているだけではないのです。
太陽の光を吸収し、それを変化させることにより、私達にとって必要な物質を作り続けているのです。
しかも、彼らが呼吸することにより、大気中や海の中に放出される、いわば植物の生体水が、私達にとって大いなる恩恵をもたらしてくれることに、今気付かなければなりません。
今こそ彼らと手を組み、実行するべき時を迎えています。
倭民族は、その持つ独特の使命の中で、この日本で生き続けなければならないのです。
何故なら、同じ過ちを繰り返さぬよう、未来が間違った方向へ進まぬよう、それを伝える大いなる役割を与えられているからなのです。

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デルファトラ星の6人の科学者の1人です。
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